第92回全国高校野球:静岡大会 静岡商敗れる /静岡
第92回全国高校野球選手権静岡大会(県高野連、朝日新聞社主催)は、4日目の18日、8球場で2回戦15試合があった。静岡、日大三島、常葉橘、静清のシード4校が順当に勝ち進んだが、昨秋の県大会で優勝した静岡商は興誠に敗れ、姿を消した。19日は8球場で2回戦の残り17試合を行う予定で、昨春センバツ出場の掛川西や春の県大会準優勝の三島など残るシード4校が登場する。【平塚雄太】
◇見せた主将の意地
〇…0-10とリードされた藤枝西の六回裏、1死一塁で打席に立ったのは、主将で3番の伊久美憲吾選手(3年)。外角の直球をとらえた当たりは左中間を破る適時二塁打となった。今大会注目の好投手、河村謙太選手(3年)の前にチームは五回までにわずか1安打。「このまま終わらせたくない」との主将の意地が、この回無得点ならコールド負けの危機を救った。
結局八回コールド負けしたが、七回裏には、静岡の2番手投手に6安打を浴びせるなどして5点を奪う猛攻で10-6と迫った。「積極的に打つうちの良さが出た」。練習の成果を発揮できたことに「悔いはない」と語り、後輩に夢を託した。
■駆けた夏
◇強打者、最後の夏に悔い--石川昌志選手=静岡商(3年)
九回表2死一塁、一発出れば同点の打席。ワンスリーからの打球は、グラウンドを転がり相手投手のグラブに収まる。頭から一塁ベースに突っ込んだが、ゲームセット。サイレンが鳴っても、しばらく顔を上げることができなかった。
178センチ、88キロの恵まれた体格。「打撃能力や勝負強さのセンスがある」と見城喜哉監督に見込まれ、1年の秋から4番が指定席となった。昨秋の県大会では、持ち前の勝負強さで優勝に貢献した。
3年間で17本塁打を放ってきた強打者に、4年ぶりの甲子園への期待がかけられた中で迎えた今大会。1回戦9-0でコールド勝ちした韮山戦では2安打したが、いずれも単打。この日は第1打席で三遊間に適時打し大会初打点を上げたが、5打席でこのヒットだけ。大会で自慢の長打は出せずじまいだった。
最後の打席に立つ直前には思わず涙がこぼれた。そんな自分を「気持ち、焦りで崩れた。情けない」と振り返った。「自分につないでくれるみんなに申し訳ない」。大会屈指のスラッガーは、悔いを残したまま最後の夏を終えた。【仲田力行】
………………………………………………………………………………………………………
▽2回戦
【浜松球場】
静岡商 110000010=3
興誠 00030110×=5
(静)渋谷、高橋、後藤-石沢
(興)森-寺嶋
▽三塁打 飯塚利(静)安田(興)
▽二塁打 石沢(静)寺嶋、小林(興)
吉原商 000020020=4
浜松商 32101001×=8
(吉)長橋-天野
(浜)加藤-墨岡
▽三塁打 長橋(吉)太田悠、柳(浜)
▽二塁打 長橋、平柳(吉)鈴木翔、沢根3(浜)
【愛鷹球場】
浜松市立
001000000=1
00000304×=7
日大三島
(浜)鈴木孝、鈴木允、竹内-山下
(日)鈴木-脇
▽二塁打 戸田(浜)半田(日)
【富士球場】
富士宮東
000000000=0
00020120×=5
飛龍
(富)渡辺皓-堀田
(飛)石井-本橋
▽二塁打 鈴木裕(富)辻本、奥村、石井、長田(飛)
沼津商
000000010=1
00002300×=5
市立沼津
(沼)須永、川村、室伏-室伏、佐野
(市)中村-藤間
▽二塁打 高橋、岩田(沼)佐藤、村田(市)
▽2回戦
【清水庵原球場】
静岡 20013409=19
藤枝西 00000150=6
(八回コールド)
(静)河村、竹内旭、岩崎-山路
(藤)田中、寺島、榛地-橋ケ谷
▽三塁打 小川、増田(静)
▽二塁打 板倉、小川(静)伊久美(藤)
新居 001000000=1
常葉橘 00100012×=4
(新)近藤-蛯沢
(常)長谷川-牛場
▽二塁打 城戸、稲角、小岱(常)
【焼津球場】
静清 5100132=12
三ケ日 0300000=3
(七回コールド)
(静)野村、望月建-加藤
(三)知久、高山-杉田
▽本塁打 水野(静)安形(三)
▽二塁打 水野、加藤、熊谷、松田(静)
掛川東
111000000=3
000000001=1
御殿場西
(掛)植田、楠ケ谷-伊藤
(御)芦川、野田-蔵元、平山
▽二塁打 永田(掛)高橋、勝間田泰(御)
【島田球場】
島田樟誠
000100000=1
02200100×=5
焼津水産
(島)原崎、坪倉-田村
(焼)西貝、増田真-石崎
▽二塁打 杉山瑠、増田健(焼)
静岡学園
202100002=7
000000000=0
島田
(静)山崎、渋谷-飯田
(島)鈴木宏、殿村-浅原、池田
▽二塁打 森下(島)
【浜岡球場】
静岡南
00000120000=3
00000001201=4
浜松城北工
(延長十一回)
(静)太田、山本-石垣
(浜)藤原、山本-西沢
▽本塁打 鈴木章(浜)
▽二塁打 石垣(静)村松(浜)
天竜林 100200000=3
浜松西 10300003×=7
(天)鈴木健-松本
(浜)倉田、細川-佐藤
▽三塁打 一瀬(浜)
▽二塁打 森、河西、一瀬(浜)
【磐田球場】
磐田東 111000000000000=3
富士東 000000012000001=4
(延長十五回)
(磐)森口、伊藤、永田、阿部、花島-江間
(富)宮崎-小野
▽本塁打 江間(磐)
▽三塁打 渡辺拓(富)
▽二塁打 山本(磐)
星陵 000030000=3
浜名 00004102×=7
(星)加藤-柏木
(浜)中山、内山、石貝、藤-青嶋
▽三塁打 原田(浜)
▽二塁打 加藤、吉野(星)原田、青嶋、森島、鈴木(浜)
7月19日朝刊
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柔道五輪3連覇の野村が目指す実戦復帰の裏側
苦労せずにセレブになりたいなら・・・
拡大写真
練習する野村忠宏(写真:産経新聞)
【スポーツ群像】
柔道の男子60キロ級で五輪を3連覇した野村忠宏(35)=ミキハウス=が、今夏にも実戦復帰する。北京五輪の代表選考会で敗れ、五輪4連覇の夢が絶たれてから2年。「もう1度、強い自分を取り戻す」と気負い込み、柔道人生で最後のスタートラインに立とうとしている。右ひざの手術、過酷なリハビリ、度重なる故障、強化指定から外れる屈辱。それらの風雪に折れることなく現役であり続けようとしていること自体が、すでに驚嘆すべき、そして称賛すべき事実なのだが…。(森田景史)
[フォト]柔道五輪3連覇の野村のその他の写真
野村が放つ磁力は相変わらず強い。6月8日に奈良・天理大で公開された男子日本代表の強化合宿。足を運んだ報道陣の本音は、3カ月後に「世界」を迎え撃つ代表組見たさというよりも、野村見たさではなかったか。野村が動けば報道陣の視線もつられて動く。野村の影が伸びる先にはカメラマンの姿…。
学生相手の乱取りは、進退が自在で、繰り出す技にもよどみがない。はた目には往事と変わらぬ“強い野村”-と見えた。「そのへんが天才なんですよ」。天理大の先輩後輩という気の置けない間柄がそうさせるのか、日本男子の篠原信一監督は野村に温かい。しかし、練習後の汗をぬぐう野村の横顔に差したのは不満と不安の影だったよう。
「いいときは技がバスバス決まるのに、調子が乗らないとレベルも低い。いいときと悪いときの差が激しくて…」
口元には以前より深くなった笑いじわ。60キロ級の“大樹”も年相応に年輪を刻んできたことが分かる。
この2年間は、野村の体内時計がめまぐるしく動いた期間といえる。北京五輪の代表選考会に敗れたのが2008年4月。直後に、断裂した右ひざ前十字靱帯(じんたい)の再建手術を受け、激痛と鈍痛に顔をゆがめた約1年のリハビリを経て、翌09年5月に復帰会見。曲折はさらに続く。復帰戦となった同10月のワールドカップ(W杯)バクー大会で初戦敗退。その前後に、左ひざと股(こ)関節を続けて痛め、11月の講道館杯全日本選抜体重別選手権を欠場した。それを機に、全日本柔道連盟の強化指定からも外れている。
にもかかわらず、野村に対する報道陣の傾斜ぶりはどうだろう。歴戦を経て培ったブランドの信用。何かを変えてくれそうな期待感のうずき。60キロ級に漂う閉塞(へいそく)感と、それを打破してくれる英雄の待望論。それらのすべてに説明をつける答えは、やはり「野村忠宏」というキーワードに落ち着く。
練習後に報道陣に取り囲まれた野村は、右手首に施した分厚いテーピングをヒラヒラと示し、あけすけといっていいほど率直に吐露した。「最近は原因が分からんのに、痛いというのがある。そのへんに年齢を感じるかな」「趣味で(柔道を)やってるわけじゃない。結果を残さないと」「不安も恐怖もある。でも、そういう経験ができるのは今しかない」
国際柔道連盟(IJF)が09年1月に導入したランキング制は、柔道選手に“勤続”を求めるようになった。五輪までの直前の2年間の成績を点数化。主要大会で精勤し、高得点を積み上げた者だけに五輪への門戸は開かれる。「痛い」「かゆい」と口にする者、“欠勤”の多い者は門前払いされ、代表選考会だけに照準を合わせるやり方も、もはや通じない。
野村が60キロ級を留守にした期間、後進は刻苦勉励といえるほどに無理を重ね、試合に出続けてきた。今年5月には、わずか2週間のうちにアフリカから南米へと超人的な転戦をした選手もいる。「周りの動きを見ていると、正直、落ち込むよね」。野村がこれから向き合おうとする敵は、自身にしのびよる“老い”の足音だけとはかぎらない。移動して試合、また移動して試合。文字通り骨身を削る作業を繰り返し、それに耐え得る心身を全柔連の上層部に提示しなければ、代表選考のまな板にも乗れない。
野村を孤独にさせるのは、道なき道の歩み方を学ぶモチーフがないこと。五輪を3連覇し、なお傷だらけの体で4度目の高みを目指す。しかも2年前の決定的な挫折を1度はさんで。「そんな経験をした人はいないし、具体的にアドバイスしてくれる人もいない」。35歳になった体の許容量は、明らかに20代とは違う。むやみに若手と同じ質量の追い込みをかけても、2倍3倍の疲労となって跳ね返ってくるだけ。体の経年変化とどう折り合いをつけるか、その答えは日々の歩みの中にしか落ちていない。そんな辛さもある。
だが、野村忠宏はやはり野村忠宏だった。「誰かを頼りたい気持ちはある」と吐露しながらも、続けた言葉は「誰かが歩いた道なら、やめてたかもしれんね」。武士は食わねど高楊枝(ようじ)。野村の中に流れる血の色を、これほど鮮やかに映し出す言葉もない。
実戦復帰は7月か8月のW杯と見込まれる。「講道館杯までに2試合は出したい」と篠原監督。9月の世界選手権後にもう1試合はさんで、講道館杯に出場というのが想定されるプラン。戦績しだいで“旬の人”となる可能性もあれば“過去の人”となる恐れもある。だが、復帰時期がずれ込めばずれ込むほど五輪は遠のく。馬の背を渡るような勝負の連続になるとしても、野村は腹をくくっているに違いない。
以下、再び野村の率直な胸の内を。
「柔道は今しかできない。最後の時間なんでね、現役としての」「勝たなきゃ必要とされない。そのへんの厳しさは分かってる」「常に引退は意識する。というか限界を。だから与えられたチャンスは大事にしたい。一戦一戦が最後という覚悟で」
次の実戦復帰は、間違いなく最後のリスタートになる。道なき道を歩く孤影は、ロンドンまで伸びるのか…。
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練習する野村忠宏(写真:産経新聞)
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柔道の男子60キロ級で五輪を3連覇した野村忠宏(35)=ミキハウス=が、今夏にも実戦復帰する。北京五輪の代表選考会で敗れ、五輪4連覇の夢が絶たれてから2年。「もう1度、強い自分を取り戻す」と気負い込み、柔道人生で最後のスタートラインに立とうとしている。右ひざの手術、過酷なリハビリ、度重なる故障、強化指定から外れる屈辱。それらの風雪に折れることなく現役であり続けようとしていること自体が、すでに驚嘆すべき、そして称賛すべき事実なのだが…。(森田景史)
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野村が放つ磁力は相変わらず強い。6月8日に奈良・天理大で公開された男子日本代表の強化合宿。足を運んだ報道陣の本音は、3カ月後に「世界」を迎え撃つ代表組見たさというよりも、野村見たさではなかったか。野村が動けば報道陣の視線もつられて動く。野村の影が伸びる先にはカメラマンの姿…。
学生相手の乱取りは、進退が自在で、繰り出す技にもよどみがない。はた目には往事と変わらぬ“強い野村”-と見えた。「そのへんが天才なんですよ」。天理大の先輩後輩という気の置けない間柄がそうさせるのか、日本男子の篠原信一監督は野村に温かい。しかし、練習後の汗をぬぐう野村の横顔に差したのは不満と不安の影だったよう。
「いいときは技がバスバス決まるのに、調子が乗らないとレベルも低い。いいときと悪いときの差が激しくて…」
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この2年間は、野村の体内時計がめまぐるしく動いた期間といえる。北京五輪の代表選考会に敗れたのが2008年4月。直後に、断裂した右ひざ前十字靱帯(じんたい)の再建手術を受け、激痛と鈍痛に顔をゆがめた約1年のリハビリを経て、翌09年5月に復帰会見。曲折はさらに続く。復帰戦となった同10月のワールドカップ(W杯)バクー大会で初戦敗退。その前後に、左ひざと股(こ)関節を続けて痛め、11月の講道館杯全日本選抜体重別選手権を欠場した。それを機に、全日本柔道連盟の強化指定からも外れている。
にもかかわらず、野村に対する報道陣の傾斜ぶりはどうだろう。歴戦を経て培ったブランドの信用。何かを変えてくれそうな期待感のうずき。60キロ級に漂う閉塞(へいそく)感と、それを打破してくれる英雄の待望論。それらのすべてに説明をつける答えは、やはり「野村忠宏」というキーワードに落ち着く。
練習後に報道陣に取り囲まれた野村は、右手首に施した分厚いテーピングをヒラヒラと示し、あけすけといっていいほど率直に吐露した。「最近は原因が分からんのに、痛いというのがある。そのへんに年齢を感じるかな」「趣味で(柔道を)やってるわけじゃない。結果を残さないと」「不安も恐怖もある。でも、そういう経験ができるのは今しかない」
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野村が60キロ級を留守にした期間、後進は刻苦勉励といえるほどに無理を重ね、試合に出続けてきた。今年5月には、わずか2週間のうちにアフリカから南米へと超人的な転戦をした選手もいる。「周りの動きを見ていると、正直、落ち込むよね」。野村がこれから向き合おうとする敵は、自身にしのびよる“老い”の足音だけとはかぎらない。移動して試合、また移動して試合。文字通り骨身を削る作業を繰り返し、それに耐え得る心身を全柔連の上層部に提示しなければ、代表選考のまな板にも乗れない。
野村を孤独にさせるのは、道なき道の歩み方を学ぶモチーフがないこと。五輪を3連覇し、なお傷だらけの体で4度目の高みを目指す。しかも2年前の決定的な挫折を1度はさんで。「そんな経験をした人はいないし、具体的にアドバイスしてくれる人もいない」。35歳になった体の許容量は、明らかに20代とは違う。むやみに若手と同じ質量の追い込みをかけても、2倍3倍の疲労となって跳ね返ってくるだけ。体の経年変化とどう折り合いをつけるか、その答えは日々の歩みの中にしか落ちていない。そんな辛さもある。
だが、野村忠宏はやはり野村忠宏だった。「誰かを頼りたい気持ちはある」と吐露しながらも、続けた言葉は「誰かが歩いた道なら、やめてたかもしれんね」。武士は食わねど高楊枝(ようじ)。野村の中に流れる血の色を、これほど鮮やかに映し出す言葉もない。
実戦復帰は7月か8月のW杯と見込まれる。「講道館杯までに2試合は出したい」と篠原監督。9月の世界選手権後にもう1試合はさんで、講道館杯に出場というのが想定されるプラン。戦績しだいで“旬の人”となる可能性もあれば“過去の人”となる恐れもある。だが、復帰時期がずれ込めばずれ込むほど五輪は遠のく。馬の背を渡るような勝負の連続になるとしても、野村は腹をくくっているに違いない。
以下、再び野村の率直な胸の内を。
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そういえば“島”ってどうすりゃ買えるんですかね?
苦労せずにセレブになりたいなら・・・
「東京屋外広告ディスプレイ健康保険組合」(東京都豊島区)の預金6億円を着服したとして業務上横領罪に問われ、一審で無罪とされた元常務理事武蔵克之(72)、元会社役員成瀬輝修(62)両被告の控訴審判決が16日、東京高裁であり、出田孝一裁判長は武蔵被告に懲役6年、成瀬被告に懲役4年の逆転有罪を言い渡した。
出田裁判長は、6億円の支払いは理事長の決裁を経ずに武蔵被告の独断で行われたと指摘。武蔵被告に一部が還流されていることや、文書の偽造など隠ぺい工作をしていることから、横領の意思があったと判断した。
2人は2003年6月、警視庁に逮捕され、いったん不起訴処分となった。しかし東京第2検察審査会が「不起訴不当」を議決したため、東京地検が再捜査して06年4月に在宅起訴した。
判決によると、2人は1999年4月、組合名義の定期預金6億円を勝手に解約して引き出し、成瀬被告の管理する口座に送金して着服した。一審東京地裁は、組合の理事長が6億円の支払いを容認していた疑いが否定できないと指摘し、2人を無罪とした。
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http://ord.yahoo.co.jp/o/news/SIG=12qhi4tku/EXP=1279439027;_ylt=A3JuMFcyX0FMfoIAs2YPk.d7/*-http%3A//zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100628-00000018-rnijugo-ent
ネットで小遣いを簡単に稼ぐ方法とは・・・
「東京屋外広告ディスプレイ健康保険組合」(東京都豊島区)の預金6億円を着服したとして業務上横領罪に問われ、一審で無罪とされた元常務理事武蔵克之(72)、元会社役員成瀬輝修(62)両被告の控訴審判決が16日、東京高裁であり、出田孝一裁判長は武蔵被告に懲役6年、成瀬被告に懲役4年の逆転有罪を言い渡した。
出田裁判長は、6億円の支払いは理事長の決裁を経ずに武蔵被告の独断で行われたと指摘。武蔵被告に一部が還流されていることや、文書の偽造など隠ぺい工作をしていることから、横領の意思があったと判断した。
2人は2003年6月、警視庁に逮捕され、いったん不起訴処分となった。しかし東京第2検察審査会が「不起訴不当」を議決したため、東京地検が再捜査して06年4月に在宅起訴した。
判決によると、2人は1999年4月、組合名義の定期預金6億円を勝手に解約して引き出し、成瀬被告の管理する口座に送金して着服した。一審東京地裁は、組合の理事長が6億円の支払いを容認していた疑いが否定できないと指摘し、2人を無罪とした。
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健保組合元理事らに逆転有罪=「不起訴不当」で起訴、一審無罪―東京高裁
「東京屋外広告ディスプレイ健康保険組合」(東京都豊島区)の預金6億円を着服したとして業務上横領罪に問われ、一審で無罪とされた元常務理事武蔵克之(72)、元会社役員成瀬輝修(62)両被告の控訴審判決が16日、東京高裁であり、出田孝一裁判長は武蔵被告に懲役6年、成瀬被告に懲役4年の逆転有罪を言い渡した。
出田裁判長は、6億円の支払いは理事長の決裁を経ずに武蔵被告の独断で行われたと指摘。武蔵被告に一部が還流されていることや、文書の偽造など隠ぺい工作をしていることから、横領の意思があったと判断した。
2人は2003年6月、警視庁に逮捕され、いったん不起訴処分となった。しかし東京第2検察審査会が「不起訴不当」を議決したため、東京地検が再捜査して06年4月に在宅起訴した。
判決によると、2人は1999年4月、組合名義の定期預金6億円を勝手に解約して引き出し、成瀬被告の管理する口座に送金して着服した。一審東京地裁は、組合の理事長が6億円の支払いを容認していた疑いが否定できないと指摘し、2人を無罪とした。
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父親は大企業会長の山本優希 仰天ワガママ告白でブログ炎上
番組での発言を釈明
「ヒー君」が全部ワガママをかなえてくれる――。大企業会長の父親をこんなふうに呼ぶ人気モデルの山本優希さん(23)が、テレビで奔放な生活ぶりを告白した。その内容が気に触った人も多かったのか、ブログが炎上している。
山本優希さんは、雑誌の読者モデルを経て、女性ファッション誌「JELLY」の専属モデルとして活躍。最近は、テレビへの露出も増やしている。
■父親に高級シャンパン30本をねだる
ブログ炎上騒ぎまでなったのは、2010年7月14日夜出演の番組だ。TBS系で放送されたトークバラエティ番組「イチハチ」で、「わがまま女芸能人」8人の1人としてゲスト出演した。
司会の浜田雅功さんは、優希さんのエピソードとして、映画を観に行くのに、38度の熱が出た友だちをわざわざ連れ出したことを紹介。浜田さんが、映画館で寝てもいいというのなら家で寝ていた方がよかったと言うと、優希さんは、こう反論したのだ。
「だったら最初に電話に出なきゃいいんですよ」
浜田さんが、逆の立場だったらと突っ込むと、「行くわけないじゃないですか」と突っぱねた。
また、優希さんが大企業会長の父親におねだりしているという、マネージャーの証言も紹介された。それによると、友だちの誕生日プレゼントとして1本4、5万円の高級シャンパンを30本買ってもらったり、友だちとのパーティー用に高級レストランを一晩中貸し切りにしてもらったりした。
父親のことは友だちのように「ヒー君」と呼んでいると言って、出演者らを再び驚かせた。
さらに、スタッフにさえ、ワガママを言うというのだ。仕事について、目の前で「まじ長え」などと言い、それでも通用しないと、友だちに電話して「あと15分ぐらいで終わるから」などと言って終わらせるように仕掛けると明かした。こうした仰天告白ぶりで、番組では、わがまま女芸能人として2番手に選ばれた。
■なのに「お小遣いもらっていない」
テレビ出演後、その内容が刺激的だったこともあって、山本優希さんのブログには、批判的なコメントが次々に寄せられた。
「スタッフの方々に迷惑を掛けて平気なのはプロとは言えませんよね」などと書き込まれ、炎上状態になっている。しかし、批判的内容は次々に削除され、残っているのは激励のコメントばかりだ。
優希さんは、番組内容を気にかけており、ブログで、その発言について説明した。
「今回のテーマ酷かったでしょ?笑」と切り出し、ワガママをこう認めた。
「自分で見ていても凄いドン引きだったッ ありゃ自分でも凄いなぁーって」
ただ、打ち明けたことのなかった本音だとしたり、「テレビはテレビ………ご了承下さいませ」と明かしたりしている。
発言は、どこまで事実なのか。
所属事務所ニュースタイルプロダクションのマネージャーは、こう説明する。
「優希は、事実でないことは番組でしゃべっていません。しかし、テレビですので、面白く話しているプラスアルファの部分もあります」
素顔の優希さんは、セレブの世界を見てはいるが、同世代のギャルと同じような生活をしているという。
「豪遊はそんなになく、高いご飯を食べているわけではありません。ファミレスや中華料理店にもよく入っているんですよ。パリス・ヒルトンを目指しているわけではなく、地のままで生きています」
また、礼儀正しいともいう。「お母さんのしつけが厳しかったので、仕事でも、関係者に気に入ってもらっています。愛嬌がありますので、現場の受けはいいんですよ」
さらに、父親からもお金をもらっていないというのだ。「お小遣いでなく、遊ぶのを我慢して、自分のお金でやっています。3、4年前にJELLYの専属になってからも、『今月は苦しいです。仕事ないですか』と私にメールも来ました」
とすると、番組の仰天生活ぶりはなんだったのか。
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女性同士のハラスメント 「お菓子外し」の受け流し方 : 2010/07/16
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