HOのD51(KATOプラ)を2両DCCサウンド搭載で作る。
D51795&D51833・・いずれも後藤デフ・重装備
蒸気機関車・絶頂期のスタイルでATS取り付け以前(S37年頃)の姿
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本体がプラで脆いので、金岡のロストを主要部分だけ使い
後は加工しない。作用管(プラ着脱式)はそのままで集煙作用管だけ追加
後も部分的に固着物だけ加工する。

テンダーが割と広いし8ピン構造なのでZIMO+シュガーキューブで。
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とりあえず分解したが、なかなか曲者で前部分が外れないので往生
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とりあえずー795から始めるが、集煙装置を敦賀タイプ、油タンク搭載
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重たいので気軽に触れないので、浮かしたパイプ類はKATOが作っている以外
加工しないのを原則とする。とにかく気軽に持てない!!!

工作の順番を忘れて悪戦苦闘・・
最低限、今まで加工してきたNのようなオーバーアクションだけは避けて
なるべくスケール通りにシンプルに工作する予定。