前回に続きと書いて、もうずいぶん月日が経ったことにお詫びします。

言い訳ではなく、何回か書こうとは思ったのですが・・・‘続き’というドリーンに対しての必要性がなくなった気がします。
ドリーンのことに対して書く必要がなかったのかもしれません。




でも今日書くことも祈りの必要性であり、続きになるのかもしれませんね。

今もとても皆さんの祈りを必要としています。
地球と人類は祈りを必要としています。

日本でも世界でも災害があったり、また個人一人ひとりでもいろいろな祈りを必要としている人はたくさんいます。

私はここのところ、特に女神たちと関わりながら祈るようにと促されています。
促されなくとも祈ることを、私の一部にしなければならないのが私の使命なのですが、より強く、これまでよりもより良い世界を強くイメージしなさいと言われます。

☆祈るときのコツは、“そうなっている” (良い状態/希望すること) 叶っている状態をイメージして、‘願いながら それが叶っていることに感謝の念/エネルギーを心から送ることです。



今日このブログを書くにあたり何を書いたらいいでしょうと、女神のメッセージカードに応えを求めました。
なので、そのメッセージを届けます。






*******オランスの聖母

祈りは気休めではなく、天のエネルギーが流れ込む光の水路となります。
その経験の中に祈りがあるかどうかで、結果はまったく変わって来るのです。今日こんにち出会う世界に、胸をあたたかくして敬意を表し、祈ってみましょう。
その結果の質を変える、あたたかい霊力が流れ入ってきます。
苦しいときは「私はこの状況を越えてゆく意思があります」と祈り、朝目覚めたら「今日も幸せな一日でありますように」と祈り、大切な人に助けが必要なら「その人の必要が満たされますように」と祈りましょう。
天の救いの光が流れ入り、状況が好転しはじめます。どんなときもまず祈り、天の援助を受け入れましょう。


オランスとは「祈っている人」を意味する言葉で、両手を胸の前で広げて立ち、手のひらを上に向けて祈る、優しい祈りの姿をそこに表しています。
困ったときに祈れば、光の力を授かりますが、困っていないときにも、幸せに感謝してあたたかく祈ってみるーーそんな豊かな心があれば、その人はおのずと幸せになっていく、光の住人となります。幸せな人とは、いつも優しさが胸の中で鳴り響いているのですね。


今、あなたの優しい胸は、神聖な波動にふれることを必要としていらっしゃいます。
近くの神社や寺院、教会など、静かに祈れる空間に身を置いてみれください。たとえばそこに誰もいらっしゃらなくても、たくさん人が祈っている場所には、天の力が豊かにあふれています。そのエネルギーある祈りの空間で、静寂の中に身を置いてみてください。
静けさ、鳥の声、水の音・・・聞こえてくる自然の音が、あなたの魂を癒してくれますよ。

または出かけられなくても、誰もいない空間の中に身を置いて祈ることもできます。心を落ち着かせ静かな空間さえあればどこででも祈ることは可能で、高次元の存在達はあなたをエネルギーとして感知/認識しますので、敬意を払い心からの祈りは、たとえトイレの中でもありがたく つながることはできるのです。
どんなところでもつながりたい心からの祈りには応えてくださいます。まずは自分自身が真摯に向き合うことが大切でしょう。


それならば、あなたが一番多く過ごす場所、たとえば自分の部屋、寝室などは、神聖な場所にする事ができます。毎日同じ場所で祈ることはつながりやすいということになりますね。
窓を開けて空気の入れ替えをして、風を入れお部屋の中のよどんだ気も流してもらいましょう。風は光も運んで来てくれます、新しいひらめきがあなたの世界に入ってきますよ。
清潔に保ち、良い気/エネルギーが保てる場所に変えましょう。そのような姿勢が敬意を払うことになり祝福することにつながり、自分の周りも変わってくるのではないでしょうか。


祈り、信頼し、天の援助を受けましょう**☆










今、高次元より降り注いでいる愛のエネルギー

恩恵/恩寵をいただけるようにお祈り申し上げます

では また・・・













聖母のメッセージカード/姫野宮亜美さんより引用