いつもブログを見てくださり

ありがとうございます



お正月

外出しましたが

どこ行っても

人、人、人!


何か食べようとお店を探しましたが

どこも異常に混んでる



諦めて駅前を離れて

ここなら空いてるだろうってお店に行ったら

チョコザップに変わってた


相変わず人混みが嫌いなSaTです

そんな今日撮った写真






前回の続きです



自分へのご褒美を買いに横浜へ

目的は

OMEGASWATCHの購入



スウォッチストアにて

店員さんに在庫確認してもらうと



「在庫あります」



ということで

ついに手に入れました!





そう!

購入したのはこのモデル





MISSION TO MERCURY(水星)



OMEGASWATCH

ついに買ってしまいました



¥40,700でした

最初より値上がりしたのですね



黒文字盤の時計を持っていなかったので

欲しいなぁって思っていたし


MISSION TO MOON(月)も良かったけど




※画像はお

真っ黒より、グレーが入った

水星モデルの方が気に入りました

ムーンモデルが一番人気らしいですね

OMEGAのモデルとなったスピードマスターに

似ているからかな



自分としては

それとはちょっと違うのがいいなと思ったのと

OMEGASWATCH

あくまでスウォッチであって

OMEGAではない




だからこそスウォッチらしく

気軽に使いたいなと思ってます




購入できた

嬉しさを噛み締めながら

横浜をしばらく散策後、帰宅




いよいよ開封です!



ボックスに浮かび上がる
MISSION TO MERCURYの文字
かっこいい!


ボックスの側面には
水星の情報が書かれています
そして、OMEGAとSWATCHのマークが



そう言えばクロノグラフの腕時計って
持ってませんでした
新鮮です


パッと見
高級感があるように見えますが
実物をじっくり見ると
やはりスウォッチです笑
そこに期待してはいけません
高級感とか求める時計ではないのです


やっぱり
思った通りカジュアルに使った方が良さそう
あくまでOMEGAの名前がついたSWATCHなのです



ベルトに
SWATCHとOMEGAの文字がコラボを
表しています

文字盤にも
OMEGASWATCHの文字



ちょっと見えにくいですが
リューズのところにも
OMEGAとSWATCHのマークが刻印されています

ベルトの先には
このモデルの元になった
OMEGAの「SpeedMaster」の文字と
この時計のモデル名「Mission to Mercury」の文字
コラボの証「OMEGASWATCH」の文字


そしてダイアルの裏面の電池の蓋の部分は
水星(マーキュリー)になっています



そして買ってから気がついたのですが
いわゆる普通の時計の秒針は動きません
ずっと12時位置のまま



最初、買ったばっかりなのに
電池切れ?
故障?
かと思ったのですが
しっかり時間は進んでいます


クロノグラフの6時位置にある針が動いており
そっちが秒針の役割を果たしているようで
クロノグラフの時計を使ったことがない
自分からすると
なんだか不思議な感じです



パッと見で
止まっているように
見えてしまうので
機械式時計のように
秒針の動きを楽しむことはできません
6時位置にある小さい針で秒針の動きは見られますが



ストップウオッチを動かすと
12時位置で止まっていた秒針が動きます


暗い所でも
蓄光で光ります



そして実際着けみると

すごい軽いです




自分が持っている腕時計は

ある程度重さがあり

装着している感がありますが


 

OMEGASWATCHはまったく装着感がありません

言葉は悪いですがおもちゃみたいな感じ




軽いので装着していて疲れることは無さそうです




ただベルトが...

マジックテープで留めるのですが

これがなんとも自分的には気に入りません




OMEGASWATCHを購入された方の多くが

ベルトを交換されているので

自分も交換しようと考えています



文字盤もプラスチックなので

傷付きやすいみたいなので

保護シートも購入しようと思います





こうして自分好みに気軽に考えられるのも

この時計の魅力でしょうか



買った後でも

まだまだ楽しみが続きます




 

 


 

 



 

 


ロルバーン