ラブ米
先日、祖母の姉(九十歳)が危篤との事で、俺は祖父母に付き添って、祖母の生まれ故郷へ行った。
そこはイーハトーブと呼ばれる所で、朝晩はけっこう寒かった。
祖母の姉は寝たきりだったけど、意外と元気だった。
全然危篤ではなかった。
しかも、常人には見えないものが見えるという特殊能力の持ち主だった。
俺が本物の超能力者を見たのは、これが初めてだった。
祖母の姉の家は、二階建てのとても大きな家だった。
祖母の姉、とその息子夫婦、とその息子夫婦、と娘さんの六人が住む三世帯住宅だった。
俺は、初めて会った親戚と、数日間ひとつ屋根の下で寝食を共に したのだが、それはまた別の話。
そこはイーハトーブと呼ばれる所で、朝晩はけっこう寒かった。
祖母の姉は寝たきりだったけど、意外と元気だった。
全然危篤ではなかった。
しかも、常人には見えないものが見えるという特殊能力の持ち主だった。
俺が本物の超能力者を見たのは、これが初めてだった。
祖母の姉の家は、二階建てのとても大きな家だった。
祖母の姉、とその息子夫婦、とその息子夫婦、と娘さんの六人が住む三世帯住宅だった。
俺は、初めて会った親戚と、数日間ひとつ屋根の下で寝食を共に したのだが、それはまた別の話。