2026年の盆休み休暇は天気予報を見ていたところ
半分以上天候不順でロングツーリングは難しいか?と思っていたが
前半に思い切って出発してみたら何とかななった感じ![]()
今回は珍スポット・廃墟では無く遺構、いわゆる震災遺構を
再び訪ねてみた。以前も同じようにまわったことがあるが
前回よりも少し足を延ばして宮城仙台あたりまでまわってきたのである![]()
いつも通りの出発準備。今回から新たなシートバッグを追加したのである。
カッパとか工具を入れるのにちょうど良い![]()
シートバックは他にもあるのだが長さが長くてどーもシートポジションに
影響して快適ではなかったので短いモノを新規に導入したのである。
1泊荷物とかお土産とか入れるとなると、このリヤケースでも結構キツイんで。
ここからいきなり高速で爆走である![]()
途中で休息。天候はとりあえず大丈夫そう。
北に向かう経路なので渋滞もあまり無く楽ですね。
と言ってる間に高速を降りて
最初の目的地に到着。綺麗な建物なんだが・・・![]()
ここは東京電力廃炉資料館というところ。
福島原発の廃炉に関するいろんな展示があります。
ついこの前取り出したデブリのレプリカとかロボットの展示や
廃炉ロードマップもありいろいろ勉強になります。
しかしながらまだ道のりは長いという感じ![]()
結構ジックリ見てしまったので急ぎ次に向かう。
こちらも近くにあるリプルンふくしまというもの。
こちらは除染関連とか環境回復に関する情報があります。
環境回復もやはり簡単では無い。
次の場所はとみおかアーカイブ・ミュージアム。
こちらも震災関係の展示があるところ。
富岡の歴史とかもあり、かつ震災時の状況の展示もあります。
これは震災の津波に巻き込まれたパトカーの亡骸。
震災時に懸命に対応していた警官の命も失われました![]()
こういうモノはきちんと伝承してかねばなりません。
外には震災で傷んだ鉄道の線路の一部も展示がありました。
ここからちょっと国道を移動、あまり車も無く淡々と走っていると、
震災前に新築され震災の影響で開店せず放置されていた
ケーズデンキの建物
Again。しかし看板や外装は完全に除去され
モノクロな建物だけが残っていました。時間の経過とともに
変わっていく状況もあります。
国道から海沿いの方に出てさらに走る。
目的地に着きました。福島県復興祈念公園の施設です。
広い敷地の丘の上に建物があります。
中は美しい造り。
途中螺旋廊下を進んでいきます。
螺旋廊下を上がると鎮魂の場所に出ます。花が手向けられています。
あの震災から、今は不思議なほど平穏な海が見えます。
ここの施設のすぐ側にこういうモノもあり。
震災の時に隆起した道路がそのまま残されています。
ここは車両では通れませんで、外から歩いてアクセスすることになります。
なにやらメンテナンス中ですぐ近くまで行けませんでしたが
震災の時に何が起きたのかを示すモノとして維持して欲しいです。
ここまで走ってきて全然ガソリンスタンドが無い。
あるけど日曜日だったせいか皆休み。
と言っている間に燃料切れインジケータが出てしまった![]()
(MT-10って燃費悪いんですよね・・・)。
仕方がないので海沿いから国道に戻って、さらにガススタがありそうな所まで
戻ることにした![]()
道の駅なみえに来ました。ここの周辺はガススタもあり給油して
ちょっと一安心
ついでに大休止&メシ、と思った訳で。
しかーし、連休中の道の駅はどこも激混みで食事処も長蛇の列。
こりゃ無理だ、とパンだけ食することにする。
せっかくのツーリングなのにヘボいが時間優先である![]()
気を取り直してまた海沿い方面に戻り次の場所。
着いたですねえ。
震災の津波で流されてきた消波ブロックをそのまま遺構として
残してあるものである。これだけの物でも
流してしまうんですから水の力は凄いというしかない。
次の目的地を目指して海沿いの道を走る。交通量はごく少ないので
快適な移動である。
次の場所。こりゃ何ですかですが
ここは円明院というお寺です。
何でも結構なパワースポットだそうで、震災の時もほとんど被害が無かった
場所らしいです。たまーにテレビでも見かけることがあります![]()
訪問時はもう時間が過ぎていましたので駐車場の方でお賽銭と参拝を
してきました。健康と交通安全を祈念![]()
さらにもう一か所に向かう。
こちらは震災時の津波でも残った一本松があった場所。
時間の経過と共に痛みがひどくなって撤去となり
その跡地に新たな松林を作っていこうとしている。
もっと早く訪れていれば現物を見られたのかもしれないが
まーこれは仕方ない。
一通り見たのでここから高速に乗り直して一気に宮城は仙台へ向かう。
無事到着。ここは東横イン仙台東口1号館です。
何とバイク専用の駐車場が7台分あるのです(1台1泊1,000円也)。
ちゃんとした場所で屋根もあり、やはりこういう施設があるとこは安心です![]()
落ち着いたところで駅周辺に出て一杯![]()
次の日もあるので飲み過ぎ注意。ちょっと蒸し暑かったが
雨には降られず無事に1日目を終えたのである![]()
Day2に続くぜい![]()
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