里親制度のパンフ | 子どもがいない人生(ノンファン)を生きるということ

子どもがいない人生(ノンファン)を生きるということ

2015年に子どもがいない人生LINKS(Life of No Kids)を生きる gooブログ開始 その後オリジナルブログ goo終了で最初のブログお引越し2025.5. いまだ整理中男女既婚未婚に関わらず子どもがいない人のことをノンファンと呼んで書いています 

住民票など必要で役所に行ったら
チラシがいろいろあったので
取ってきました。

市民ホールでのコンサートやイベント、
就職支援、市の事業についてのパンフetc
その中に今まで見たことなかったパンフ。

あなたも「里親」になりませんかというパンフ。

へ~、都のは見たことあったけれど
自分が住んでいるところの、こういうパンフ、チラシ初めて見た。
役所のこども、青年課とかそういうところがやっている事業なのね。。。

里親にも4つ種別があると書いてある。
養育里親、縁組里親、親族里親、専門里親。
種類があるのね。。。

里親については私は年齢的にも
(独身時代が長かったし^^;)
考えることも考えたこともない立場だったけれど
こういうパンフができてきて
問い合わせしやすく、役所がやっているとなると
段々変わってきている。
養子を迎えたい人には
ハードルが前より少しは低くなってきているのかなあ。

アメリカで養子が珍しくなく普通に受け入れられていたのを見て
(25年前の話だから今は分からないケド)
そのいいところは日本にも取り入れられればいいなと思います。

・・・こういう「変わってきているなあ」と感じる時、
ものごとが動いているし世の中の変化が分かって
時々驚きつつも感激。
悪い変化もあるのは困るけれど。