ついに……じげんのとう 最上部!!!!

1F:101:20:03


メタモンが寝てる〜

2F:101:24:10
スリーパーのよちむが大変だった!

3F:101:26:08
4F:101:28:16 同じ部屋に階段

5F:101:28:56
れいとうパンチで初めて凍ったけど写真を撮ろうと一歩進んだら解けた……(ぇ

空振りで罠があるのに気づいた!

踏んでみたらポケモンスイッチだった!

かげうちやヨノワールは壁を越えられる!?

6F:101:33:04 同じ部屋に階段
7F:101:33:28 同じ部屋に階段
8F:101:34:17
9F:101:35:45 隣の部屋に階段

10F:101:36:11
ジュプトルがレベル47に!
みきりは要らん!(ぇ
ヨノワールがレベル46に!
わざがおにび以外PP0に……


やっと階段を見つけた……

ついに頂上……!


やっぱりヨノワールがディアルガと話していた場所だ!


誰もいない……。


そうそういつもならディアルガがあの場所にいるはず……

最後の刺客を送るパワーを蓄えるためにも、ディアルガはここにじっと動かないでいるはずだ……というジュプトルの推察は正しいという……

しかしタイムスリップさせるだけなら、他にも方法がある!?
ジュプトルもよく知っている方法だという……


ああああああ時の回廊か!!!!

セレビィを捜し出して時の回廊を使えば、ディアルガの回復を待たずとも過去の世界に刺客を送れる!
つまり……ディアルガはセレビィを捕まえるためにここを離れた……!

ヤミラミたち相手ならセレビィは捕まることはないと思うが、ディアルガ自身が乗り出してくると話は別……
それに新しい腹心の力量も気になる……


黒の森へ……!!


セレビィ……無事でいてくれ……!

セレビィの無事をヨノワールは気にしない……
ディアルガの乱心(?)をジュプトルが気にしないように……


黒の森 1F!

101:58:53 結局隣の部屋に階段


今度こそ凍ったのを撮れた!
ベロリンガがれいとうパンチで凍った!!

凍ってるといしのつぶてが効かない!?

カバルドンがいきなりわるあがきしてる!?
わざへりのわながあったとか……?

カバルドンはメタモンだった!?

2F:102:02:34
3F:102:05:05 隣の部屋に階段
4F:102:06:11 同じ部屋に階段
5F:102:06:30
6F:102:08:05

7F102:09:03
ドサイドンのつのドリルでやられたからやり直したら隣の部屋に階段があった!

黒の湿地帯に着いた!
しかし……セレビィはいなかった……

……あ!

ヤミラミたちが……!
罠だった!!?

どうやらディアルガの新しい腹心はヨノワールと同じくらい用心深くて腹黒いようだ……!byジュプトル

ヨノワールが2回やられて復活する間にジュプトルがあなをほる2回やリーフブレードでヤミラミたちを倒せた!!!


逃げ遅れた1体のヤミラミを捕まえて聞き出す……
「教えろっ!
セレビィはどうしたッ!
ディアルガはどこに行ったんだ?」
「うぐっ……ディ……ディアルガ様は……逃げるセレビィを追って……

ひょ……ひょうかいのしまへ……」

氷塊の島ということか?

ひょうかいのしまは南にある孤島らしい……

ヤミラミはどこかに行った……

空間を渡る必要があるという……

ポリゴンたちが空間の橋渡しをしてくれるのか〜


ヨノワールの力が増しているらしい……傷が癒えてきているからか……?

彼は不敵な笑みを浮かべていた……


くうかんのがんぺき 1F:102:21:15 結局隣に階段

うおおおおおおBGMかっこいい!!!!

2F:102:24:19 隣の部屋に階段
3F:102:24:52 同じ部屋に階段

4F:102:25:29 結局隣に階段
ワープして合流するときにヨノワールが壁の上にいた!
階段の2マス隣に第二のワープパネルが!?

5F:102:26:43

通常攻撃しかしてないとうらみが不発!

6F:102:28:25
うらみと同じように通常攻撃しか使ってないとおんねんも不発……?

7F:102:31:36
毒(状態異常?)の間はHPが自動回復しない!?

8F:102:34:15
9F:102:37:45
10F:102:37:45



おおおおポリゴンが2体いる!
そしてやっぱりヤミラミたちに止められてるか〜

でも「私の言うことを聞けないのか?」と言われてあっさり折れた……


彼らはジュプトルのことも知ってそう?

氷塊の島に転送された……


氷塊が浮いてる!?


あああああああああかつてのふぶきのしまかあああああああ!!!!!!
今となってはより厳しく閉ざされた場所になった……

ユキワラシが3体やってきた!
ジュプトルは彼らに話を聞こうとするが……

こごえるかぜっぽいのを撃たれた……!

彼らの心は歪んでいたか……

とりあえずはこの先の道に沿って進んでいく……byヨノワール


ユキワラシのあのイタズラに引っかかるとは……ジュプトルは意外とお人好しなところがあるようだ……とヨノワールは思った……

だからこそ闇の力に心が影響されていない……!?


くらやみのひょうざん 1F:102:49:37

メタングがいた!

2F:102:52:00
ゲンガー、エアームド、モジャンボ、ベロベルトがいる!?

3F:102:54:09 結局隣に階段
4F:102:55:38
5F:102:56:23
6F:102:56:44 右下に階段
7F:102:57:22

8F:102:58:23
ヨノワールがレベル47に!

9F:102:59:22
エアームドが515exp!?

10F:103:00:47
粘ってついにジュプトルがレベル48に!!


まだ続きがあった……

くらやみのひょうざん 最上部 1F:103:04:31


2F:103:07:12 同じ部屋に階段
ふっかつのタネを敵が持ったまま倒されても復活しなくてよかった〜

3F:103:08:06
うろうろしてやっと階段を見つけた……

4F:103:11:21
モンスターハウスだああああやられたああああってことでやり直して違う道で行ったら階段があった!


もう頂上!?


明らかに怪しい氷塊が浮いてる……
ヨノワールは警告もしつつ自らも走って(?)近づく──


降ってきた氷塊にぶつかったのはヨノワールのようだ……
彼に突き飛ばされたらしいジュプトルはすぐに起き上がる……


そう……“ヨノワールがジュプトルを庇った”!!!!


あああああ周りにオニゴーリ4体があああああああ
彼らは暗黒に染まりすぎて自分をなくしている!?


ぎゃああああああマンムーまで来たああああああ!?!!!?
こおりタイプ最強!?!!?


103:19:57
ヨノワールも一緒に戦ってくれるのは嬉しいけど……倒せるのか……!?


マンムーがこらえたあといしのつぶてで倒したりあなをほるしまくったりすいとるしまくったりで倒せた!
ヨノワールだけ2、3回やられてた!(ぇ

オニゴーリたちは去った……

セーブされた!



壁の裂け目に避難した……

ヨノワールは1人考える……
ジュプトルのバイタリティーの強さは……決して諦めない気持ちの強さは……一体どこから生まれてくるというのだ……
バイタリティーってどういう意味だろうと思ったら「活力」か!


そういえばなぜあのときヨノワールはジュプトルを庇った……?

「断っておくが……私はお前のことが大嫌いだ。
だからお前を助けることなんか、絶対にしたくなかった。
それでもお前を庇ったのは……
今はお前の力が必要だと考えているからだ。
新しい腹心を倒すためにな」

「オレに手伝えというのか?
新しい腹心を倒すことを……」
「新しい腹心は、最後の刺客でもある。
私が頼まなくても、お前は倒しに行くだろう。

だから、新しい腹心は……
私とお前の2匹でやる。
(“やる”ってひらがなでいいかな……(そこ))

また場合によっては……ディアルガ様も倒すことになるかもしれん……。
その場合、お前にとっては願ってもない展開だがな」

「……傷の具合は?」
「大したことはない。
それに以前に比べれば、だいぶ力も回復している。
過去の世界でお前たちに喰らったダメージの方が、未だ厳しいぐらいだ」
「フン、そこまで御託を並べられるなら大丈夫だな。
もう少ししたら出発するぞ」
「その前に……聞きたいことが……」
「なんだ?」
「ジュプトル……お前は……
お前は……なぜそこまで頑張れるのだ?
前にお前は……未来のために……これから授かるであろう……新たな生命のためにと言っていたが……
それでも、自分自身は消えてしまうのだぞ。
お前の生命は……無くなってしまうのだぞ。
そんなこと、私には……やはり耐えられないことなのだ。
自分が消滅するなんて……
私にはとても受け入れられないのだ。
それなのに……なぜお前はそこまで頑張れるのだ?」

「……ヨノワール。
消えたくないというお前の気持ちは分かるが……
でもオレは……こう思っている。
たとえ消えようとも……
たとえ消滅しようとも……オレ自身は消えてはいない、と」
「なにッ?」

生命(せいめい)には終わりがある。
歴史が変わらず……このまま暗黒世界が続こうとも……
いずれは消えてしまう日がやってくるのだ。
であれば、消滅の時期に意味はない。
大切なのは生命(いのち)の長さではなく……

生きている時に何ができるか、なのだと思う」

「……(生きている時に……
生きている時に……何が……できるか……)」
「オレは生きている時に輝きたい。
生きている証が欲しい。
輝けばその精神は……きっと未来に受け継がれると信じている。

いや……未来だけじゃない。
ヨッシーやヒトカゲにも……オレの魂は刻まれているはずだ。
アイツらの中で、オレの魂は生きている。
そしてその魂は、また他の者へと受け継がれる。
たとえ消滅しようとも……オレの魂は生き続けるはずだ。
それが……
それこそが……生きているってことじゃないのか?」

「……(消滅しても……生きている……
魂は……生きている!)」
「だいぶ休んだな。
そろそろ行くか」


わ〜……氷の柱がすごい……


なんかてっぺんがビリビリしてる?

氷の柱が放電しているらしい……


この前のとは別のユキワラシがいる!
ジュプトルは「怯えないでくれ、話を聞きたいだけなんだ」と近寄る……
「アア! ソレナラ!」

喋ったあああ!?!??

ヤミラミっぽい集団があっちに行ったらしい……


ひょうちゅうのもりの奥か〜
つららではなくひょうちゅうか〜(そこ)

ヤミラミたちはピンク色の綺麗なポケモンを運んでいたという……
セレビィのことだ!
彼女は既に捕らえられていた……!

他にも強そうなポケモンがいたかを聞く……ん?


氷柱の放電が強くなった!?
ひいいいい光があああ!?!!?

ユキワラシが逃げたら放電は治まった……



この先にセレビィやヤミラミたちがいる……!
そして彼らと一緒にディアルガと新しい腹心もいるに違いない……!!

ひょうちゅうのもり 1F:104:15:06

マタドガス、グライオン、ノクタスがいる!

2F:104:18:03

3F:104:19:42
メタグロスだああああ

4F:104:21:02
さきどりでリーフブレードを使われた!?

5F:104:22:19 右上に階段
6F:104:22:36 隣の部屋に階段
7F:104:23:02 同じ部屋に階段
8F:104:23:18 隣の部屋に階段
9F:104:23:42 同じ部屋に階段

10F:104:24:13 隣の部屋に階段
わるあがきしてくる=メタモン?

セーブされた!


ここにも氷柱がたくさん……

ここが一番奥か……

4本の大きな柱の向こうに何か見えるらしい……

あ!

セレビィだ!!!!!
彼女はかなしばりに遭っている……!


これはミカルゲのせいではない!?

ジュプトル自身かつてかなしばりに遭って身を以て知っているから言い逃れをするなとミカルゲに言う……ん!?


なんだ!?


危険だ、って!?

しかしどこから……
あと彼は違和感も覚えているらしい……


あああああセレビィが気がついた!!!!


解放してくれえええ!!!!!

ミカルゲに近づいたジュプトルに電流が!?!!!?

力が抜ける!?


……え?
ミカルゲがヨノワールと話してる?


どっかに行っていいか聞くミカルゲに「もう少しこのままでいろ!」と答えている……


ヤミラミも来た!?

ヨノワールは高笑いした!?

「ヨノワール! 貴様ッ!
どういうことだ!?」
「聞け! ジュプトルよ!

ディアルガ様に新しい腹心など……最初からいなかったのだ」

(え?)

「なにッ!」
「全ては……全ては私が仕組んだ策略なのだ」
彼は柱に目をやった。
「このひょうちゅうのもりは特殊な場所でな……
氷の柱の放電を浴びると、魂を抜かれてしまう。
特に、今お前が浴びている4本の柱の中心部は……
最もパワーが集中しやすい場所なのだ」
「ぐわぁぁッ!(た……魂が……抜かれてしまうだとッ!?)」

「私の計画……それは……
ジュプトル……お前をこの場所に誘い出し、魂を抜く。
そして抜け殻になったお前の身体に私が乗り移り……
お前の身体を借りて……また過去の世界に行くというものなのだ」

(そしてヨッシーたちを騙すということか……?)

「な、なんだとッ!?」
「ジュプトルが過去の世界に戻ってくれば……
ヨッシーたちも大喜びするだろう。
怪しむどころか……仲間として快く受け入れるはずだ。
しかし、そこに隙がある。
身体はジュプトルでも……中身はこの私なのだからな!
全てはこの為の布石だった。
新たな刺客とは……他でもない!
ジュプトル! お前のことだったのだ!」
ヨノワールはそう言って笑った……

「うぐぐッ! ヨノワール!
なんという!
しかし……いつの間にそんな計画を……
お、お前はオレと一緒に、過去からこの世界に戻ってきた。
お前がヤミラミたちに計画を伝える時間はなかったはずだ。
なのに一体どうやって……

……! いや、あった。
あの時か……

(……もしや?)

この世界に戻ってきて……初めてヤミラミを見た時だ」


(回想)
ヤミラミは去っていった……

「あの時は、ヨノワールはまだ倒れていたので……

オレの方が先に意識を取り戻したとばかり思っていたが……

(やっぱりここより“前”か!)

それが間違っていた……
逆だったんだ!
ヨノワールはオレより先に起きていたんだ
先に起きて、ヤミラミたちに伝えていたんだ
今回の……計画を……」

(回想終了)


「フフフッ 気がつくのが少し遅かったようだな。ジュプトル」
彼はまた大笑いした……
柱から放たれる電流が強くなる……

「クククッ お前にはこれまで散々邪魔をされてきたが……
それも終わる。
そしてお前の抜け殻に取り憑いて過去に行けば……
ヨッシーたちを仕留めるのも容易いはずだ!
さあ、早く魂を抜かれるがいいッ!」

ジュプトルが叫び声を上げる……

「ぐぐッ! オレが……オレが甘かったのか……
少しでも……お前のことを信じた……このオレが……」
「そうだ。ジュプトル。
お前の弱点はまさに、その甘さにある。
前にも言っただろう。
私はお前のことが大嫌いだと。
お前を庇ったのも……
全ては計画の為だったのだ」
「この! 卑怯者!」←セレビィ
「ハッハッハッ! なんとでも言うがいいッ!
最後の最後で、お前たちは負けたのだ!
この私を……信じたばかりにな!」

「いや……そんなはずはない……
オレは……間違っていない……

オレは……オレは今でもお前を……
信じている……」
「なんだと?
ハッハッハッ! こんな目に遭っているというのに……
まだ信じるというのか? この私を?」
「そ……そうだ……
お前にも……本当はよく分かっているはずだ。ヨノワール……。
オレたちには、通じ合う瞬間があったはずだ……」
「フン。そんなもの……あるわけないだろう」
「いいや。確かにあった。
オレはお前と冒険を重ねるうちに……
ダンジョンを突き進み……戦いを乗り越えていくうちに……
後ろにいるお前から……いつしか……
 
憎しみが消えているのを感じた……」
「な、なにを言う!
そんなことはありえない!
言っただろう!
私はお前のことが嫌いだと!
単にお前がそう思っているだけだ!」
「違う。気のせいじゃない。
オレは警戒心がかなり強い。
それでも共に冒険している内に……信じてもいいと思ったのは……
心を感じ取ったからだ。
お前の信頼の心を。
魂を強く感じたのだ。
お前の……輝ける魂を」
「か、輝ける……
輝ける……魂だと……
私の……」

「お前は闇のディアルガに忠誠を誓い……そしてこの暗黒世界を守ろうとしている。
しかしそれはあくまで、消えたくないという気持ちから来るものだ。
でも本当にそれでいいのか?
このままここで生き永らえることが……お前の幸せなのか?

生きる意味を……生きている意味を考えてくれ! ヨノワール!」

「生きている意味……
私が……生きている意味……」


(回想!)
壁の裂け目でのことだ……


「オレは生きている時に輝きたい。
(略)
たとえ消滅しようとも……オレの魂は生き続けるはずだ。
それが……
それこそが……生きているってことじゃないのか?」

「……(消滅しても……生きている……
魂は……生きている!)」

(回想終了)


「……(消滅しても……魂は生きている!)」
ヨノワールの身体は震えている……

「思い出してくれ! ヨノワール!
あの時オレが感じた……お前の魂を!」

彼の震えが止まった……
「わ、私の……魂だと?
そんなもの……そんなもの、あるわけなかろう!
お前の……お前の勝手な思い込みなだけだッ!!」
彼は頭を抱えた!?
「ヨ、ヨノワール様!
だ、大丈夫ですか!?」
ヤミラミたちが近づいてくる……

「うるさいッ!!」
彼らは吹き飛ばされた。

「はあはあ……(わ、私にも……
私にも刻まれていたというのか?
アイツの……ジュプトルの……生き様がッ!
だが、そんなもの……今さら認められるかッ!)」
ヨノワールは大声を上げた……
「ヨ、ヨノワール様……」

「うぐぐっ……ヤミラミたちよ!
お前たちだってそうだ!
お前たちは、未来や新しい生命のことを考えたことはないのか?
闇のディアルガに屈したまま、暗黒に生き永らえることが……
それがお前たちの希望なのか?
ヤミラミ! お前たちの心はどこにあるのだ?
お前たちの誇りは……どこにあるのだ?」
「ウィィィ……」

柱が……!
「ぐわァッ!(ほ、放電が……
放電が強くなっている……
だ、だめだッ! 力が……
力が……抜けていく……)」

「このままだとジュプトルさんが!」
セレビィがミカルゲに「なんとかしなさい」と命令するが……しかし放電は強くなるばかり……
次第にジュプトルの意識が……魂が……生命が……


……ん?

放電が止まっている!?

ヨノワールが息を切らしている……


ヨノワールがジュプトルを助けた!?


「……! ぐっ……
こ、これは……」
「ジュプトルさん! 大丈夫?」
「ああ……なんとかな……
ヨ、ヨノワール……お前が助けてくれたのか……」
「………………」


辺りが暗くなった……?

あああああああの目は!!!


闇のディアルガ!!!!!
吠えた……!!


ああああああ来たああああ!!!!!

「ディ……ディアルガ様!!」
ディアルガは一声吠えるとヨノワールを突き飛ばした!?
そのまま自らも歩いていって再び蹴り飛ばした……
 

(この位置なら柱から放電がまた起こればいい感じにディアルガが……(ぇ)

 


ヤミラミたちは……

「ヨノワール様を守るんだ!」と!!!
おおおおおお!!!!!!


あ……ときのほうこうっぽいやつで吹っ飛んでいった……

「お……お前たち……」


ジュプトルはこの状況をなんとかしたいが……身体が言うことを聞かない……

ヨノワールがさらに攻撃されているのを見たミカルゲはセレビィのかなしばりを解いて逃げ出した……

ジュプトルが止めるのも聞かずセレビィはディアルガの元へ……

ん?

あ……オーロラ……綺麗……!

風が吹き始めたという……

つまり……時が動き始めた!?



太陽と空気が動き出したということか……!

つまり……

停止していたはずの星が……再び動き始めた……!!!

歴史はついに変わった!!
ヨッシーとヒトカゲはやってくれた!!!!

一方で闇のディアルガはより凶暴に……!

さっきのときのほうこうっぽいやつ+αで、ディアルガだけがどこかに消えた……


セーブされた……



ディアルガは光に包まれたまま氷山の方角に消えていったという……


時の回廊があるだって!?
でもディアルガには場所を言ってないはずらしい……

ディアルガは今は思考うんぬんで行動していない……
本能が時の回廊に向かわせたのかもbyヨノワール

ディアルガが暴走したままもし時の回廊を攻撃したら、この世界もどうなるかわからないらしい!?


さあ……ジュプトルとヨノワールとセレビィの3人で行くぞ……!

……あ!
ジュプトルにあの光が……消滅が近い……!

しかしジュプトルは「なんでもない」と……

心の中で「(オレが消滅するその最後まで……力を貸してくれ!)」と声を掛けた……

ヨノワールには光を見られていた……!

「消滅光」って名前がついていたのか……


「我々に残された時間は短い……しかし短いからこそ、その輝きもより強い光を放つのだと思う……」


セレビィはジュプトルにまた会えて嬉しそうだ……!

ということでこう!



ポケモン 79種類/492!!(ヨッシーとヒトカゲ含む)→同じ!
プレイ時間 106:22:01
5時間03分ぶん!?!?

ジュプトル レベル48 HP131
ヨノワール レベル47 HP132
セレビィ レベル45 HP135

ちゃんとヨノワールとこかつのたにで仲間になったと書いてある!