今日も天気はぐずつき、ほぼ梅雨であった。

なので、おでかけは控えたのだな。

しかし・・・ナゼに気象庁は入梅をためらっておるのだ??

 

さて。。皆さんは、エドワード・モース先生なる人物をご存知。でしょうか?

 

まぁ。。知らない人が多いと思いますが、明治の初めに日本に来て勉強を教えた、お雇い外国人。の1人で、そう言う意味では、クラーク先生やラフカディオハーン先生と同じ種類の人。となります。

関東(東京)近辺の人なら、大森貝塚を発見した人。。と言えば、少しはなじみがあるかも知れません。

 

さて。そんなモース先生、来日した時、当時日本で使われていた日常品をコレクションしまくったのですな。

当時の日本国民からすれば、全く何の価値も無い、日常品ではありますが、外国人から観れば、珍品ばかり。と言う事だったのでしょう。

 

時は移り百年後。。。平成の始めの頃、そのモースのコレクションを展示した催し物が開かれたのです。

 

 

この人、絵心もあったようで、スケッチも残しております。

 

 

例えば。。ビンに入ったお菓子、缶に入った海苔

 

当時、普通に売られていた物ばかり。

 

資産的価値、なら、名のある先生の描いた掛け軸、とか、有名な窯でやかれた焼き物、からみれば、二足三文でしょうが、私的には、こっちの方が断然面白い!

 

そして、この面白い品々を手に入れる一番簡単な方法は・・・・捨てなきゃ良いのです。

物自体は日常品。。。入手自体はそれほど困難ではなく、メンドイのはとっておく事のみ!

 

さすがに、100年はキビシイですが、40年、50年位なら、なんとかなろう。。と言うもんで、現になんとかなり、、そして思ったように面白い!

 

子供の頃、当たり前だった物がふと気がつくと見なくなり久しい・・・なんて物を見れるとなんかウレシイしね。

 

と言うわけで、私が、古い物を捨てないで溜め込み、悦に入ってるのは、モース先生のせい!。。。なのでした。