名優、ショーン・コネリー氏が亡くなった。。。。
暫く前から事実上の引退状態であり、90歳の大往生となれば言う事も無いのかも知れないが、ここはやはり
惜しい人を亡くした感は否めない。。。。合掌。。
さて。コネリー氏との出会いは、当時毎日のようにやっていた、TVロードショーであった。
確か、月曜にやってた、荻昌弘氏の月曜ロードショーでやった、007シリーズではなかったか?
ボンドは、コネリー氏一代の当たり役であり、後年、ジェームズボンドのイメージからの脱却には随分苦労をしたようではあるが、もし。どちらが欠けても、今に続く名シリーズにはならなかったと思う。
所で昔から。映画は監督、TVは脚本。舞台は俳優。なんて事を言う、
映画を選ぶ重要なポイントは監督である。と言う事で、確かに、宮崎駿が監督をするなら、とか、スピルバーグなら、と言う感じで、映画は、監督で選ぶ事が多い。
しかし。ここで、俳優で選ぶ、と言う基準もある。
この俳優が出てるなら、観てみよう。と言う俳優であり、俗に言う映画スター。
コネリー氏は、正しく、この人が出るのなら、観てみよう。の俳優であったと思う。
手元にあった、コネリー氏が出演した映画のパンフである。
もう少しあったと思ったが、残りは処分したらしい・・・
パンフの表紙からもわかるように、アンタッチャブル では脇役である。
でも。私がこの映画を観たい。と思ったのは、コネリー氏が出ていたからであった、
インディ・ジョーンズは元々好きなシリーズな上、コネリー氏が出演、とあれば、最早観ない選択枝はない。
最後のレッドオクトーバーであるが、これもまた、コネリー目当てであったのだが、初見はオーストラリアであった。。。当然、字幕は無く、わからん所が多々あり、不完全燃焼。であった。
しかし。当時は外国映画は、日本との公開の差が結構あり、帰国後もう一度、今度は字幕付きで見る事が出来たのであった。。。バック・ツー・ザ。フューチャー2と同じく、日本と外国で2度見した映画となった。
さて。。。何時の間にか無くなってしまったが、昔は、不定期に夜中に往年の名画をノーカットの字幕で流したいた時期があった。
あれは。。。私が欧州漫遊(と言っておく)から帰国した日。。。結構遅くに帰宅したのであるが、疲れている筈なのに、どうも寝付けない。
なので、何とは無しに、夜中にTVをつけ、TVを観ていると、007シリーズ、コネリー氏主演の「ロシアより愛をこめて」をやっていた。
当然、前に観た事もあったのだが、面白いので、つい、夜中なのに最後まで見入ってしまった。
ラストは、ベニスの運河のゴンドラに乗ったボンドとボンドガールがいちゃついてる所で終わるのだが、
ああ。。ここ1ヶ月位前に行ったよなぁ・・・などと思いつつ、帰国した夜は更けていったのであった。
