80年代、僕の青春の1ページに確かなインパクトを持った足跡を、ムーンウォークのさりげなさでありながら、ドロップキック並の強烈さで刻みつけたマイケル・ジャクソンさんが、今日亡くなった。
享年50才。あまりに若すぎる死。
第1報を朝のテレビ報道で聞いた時は、あまりに突然だったので、ジョークだと思って、半信半疑だった。「救急隊が運んだのは、よく似たロウ人形でした!」なんていう、落ちで夕方には笑い話になるに違いない、いや、そうなってもらわないと困る、と思いながら、出社。
しかし、お昼のニュースで、ジョークでは無いことを知り、とてもショックでした。
帰宅してから、「マイケル・ジャクソン追悼のゆうべ」を家族と共に開きました。
以前に入手した「MICHEL JACKSON NUMBER ONES」のDVDを見ながら、当時のエピソード、マイケル自身についてはもちろん、私達の当時のものも含め・・・。
最初は黒人だったマイケルが、しだいに白人化していく中で、私は、BILLIE JEAN や BEAT IT、THRILLARのころの、マイケルが一番カッコイイと思いました。
新旧数あるMVの中で一番心に残ったのは、「MAN IN THE MIRROR」です。このMVにはマイケル本人はほんの一瞬くらいしか出ていませんが、メッセージは強烈です。
差別や環境破壊、戦争のない世界にしよう!という、メッセージが繰り返し訴えかけられます。そして、最後のフレーズ・・・。
「Gonna make that change... come on! / You know it! / You know it! / You know... /(Change) / Make that change.」
なんだか、今年就任したオバマ大統領のキャッチフレーズに通ずるような・・・。
ご冥福をお祈り致します。
世界中のみんなに、たくさんの幸せを分け与えてくれて、ありがとうございました。