最近通い始めた月一のマクロビ教室。
で、初めて知ったこと。
ベーキングパウダーって、
アルミが入ってるのと、入っていないものがある って・・・
ご存知でした??
私は え!? って感じで
まったく知らなかった・・・
なるべく、 ノンアルミ(アルミが入ってないもの)を使ってね
と先生が言ってた。
なんでアルミなんて混ぜるんだろう・・・
で、気になったのでネットで検索してみた。
引用させてもらった記事URL[http://www007.upp.so-net.ne.jp/chiffon/sub70/s2002.htm]
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なぜアルミ(ミョウバン)がBPに入っているかというと、
BP自体はご存知の通り重曹+助剤+分散剤のミクスチャーなのですが、
発泡剤としての炭酸水素ナトリウム(つまり重曹)が加熱により反応し、
アルカリ性の炭酸ナトリウムになるので、このアルカリ性(胃壁を傷める)を中和するためということです。
また、重曹のみですと生地の色が黄色くなり、独特のにおいと苦味が強くなります。
実際どの位アルミが影響するのかはまだ良くわかっていないらしいのですが、
微量の軽金属とはいえ、身体にとっては必須のものでないものが継続的に体に入ってくるというのは、
栄養学的に言っても良くないと思われます。
特に、ケーキ・お菓子作りを頻繁に行って食べているヘビーユーザーには深刻?!かも知れませんね。
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だそうです。
用は、重曹が膨らむときに出るものが体に良くないので、その成分を中和をする意味と、
風味を改善するために混ぜてるみたい。
でも、継続的にとれば逆にアルミが体に害を成すと・・・。
お子さんがいる家庭では、
確かにケーキやクッキーなど作られたりするだろうから、
そう考えると使うものをもう少ししっかり見て買わないと、
知らず知らずのうちに、体に悪影響を与えるものをあげちゃうことになっちゃうんですね。。。
うーん怖いな~~。添加物・・・。
最近、何が含まれているか品質表示を良く見るようにはしていたけど、
もっとしっかりみないとだめだなと思いました。。
ちなみに家にあったのはノンアルミだった・・・!良かった!