あさの あつこ 先生著です。
番外編なんか絶対読まん!! と息巻いていたのですが、結局読んでしまいました。いかもいまさら。
過去の私に言いたいです。
なんでお前もっと早くに読んどかなかったんだよ!!!!!!・°・(ノД`)・°・
こんな内容ならもっと早く読んどくべきだったよ!!!!おミズファンと門瑞ファンの為にあるよ、この本!!!
うーわー。(´□`。)
バッテリー全巻と合わせてそろえよう。うん。
ちなみに城萩もあってニパニパが止まりませんでした。( ´艸`)
っていきなり腐女子感想で始まりましたが、ホントに想像してたよりも良い本した。←何様゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
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「マウンドへと」感想
初っ端の吉貞にやられました。なんてこの子は良いキャラしてるんだ!
私は、おミズ>>(越えられない壁)>>青波>>吉>>>その他って感じで好きなので、
おミズは別格すぐる。こんなにクリーンヒットしたキャラいない。とかなんとか考えながら読んでいたのですが、吉貞のおどけたところと頭のいいところとのギャップも好みです。巧にちょっかい出してる場面と読んでて面白いし。
てかバッテリーは基本キャラが良すぎる。
1人1人が良い子で、何回もお姉さん泣きそうになりましたよ。(ノω・、)
吉巧のおちゃらけ場面から始まって、カド目線になり、一気に文章が引き締まって緊迫して、ここにあさの先生の文章力と構成力?に感嘆しました。
カドはやっぱり「良い子」ちゃんで、それが彼の長所でもあり短所でもある。
おミズとの間にもいろいろあって、ただ野球が巧い男の子じゃいられなくなり、今までずっと依存してきたことを自覚し、それから試合に挑んでいく。
このラストへの盛り上がりは、ぐっと胸にきました。
がんばれカド!!って思って次のページを捲ることができました。
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「白球の彼方」感想
おミズになって文章がまた一段と大人っぽくなりました。
風景に対する描写がヤバいー。鮮やかすぎる。
この短編は全ての描写が絵画の様だと思いました。ホント鮮やか。
唐木とのからみも良かったですが、1番は最後ですよねー。
この幼馴染2人組は、なんてお互いのことを分かっていて、分かっていないんだろう。
子供の不器用さと、いじらしさと、勇気と、純粋に相手を思う気持ちがここに表れてると思います。
バッテリーの中でも好きな場面だなぁ。
先生(大人)をも動かすことのできる子供の力がね。ホント言葉にできない。
そんな大きな力も持っているのに、まだ子供だから大人の様に自分を隠すことができない。気持ちをマヒさせることもできない。
でも、前に進まなきゃ。っていうそれぞれの進み方が出てます。
青波の書き下ろし短編にはマジで泣いたので、これが私の中での「ベスト・オブ・バッテリー」なんですが、ラス・イニのラストはその次にお気に入りです。
めったに泣かないのに青波には自分重ねまくって泣いたよ。昔。
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はい!!!こっからは気分を変えてオタ意見でいきましょう!!!(°∀°)b
ラス・イニは横手派には萌え要素が山盛りサービスなんで、ずっとニヤニヤしっぱなしでした。
おミズに始まりおミズに終わるし。
萌えの嵐から抜け出させてくれ!!!!←本気
門瑞的には、
過去のおミズ兄との喧嘩の後でカドが言う
「おれ、なんにもしてねえよ」が萌えポイントだと思います。
カドにとっては突き飛ばすことは何も悪くないという。おミズになにするんだよっていう気持ちだけが彼の行動理論なんですね、そうですね。
おミズこそ正義!!なんですね。(°∀°)b
豪巧的には、
豪ちゃんの巧への偏愛度が高すぎて・・・もう大人向けです。
突っ込めん。いや、突っ込みどころがありすぎて、突っ込めん。
あ・と・は、
城萩!!!
まさかのここでの爆弾直下!!!!
ホント萌え本だよ。
1200円でこんなに楽しめるんだから、買って損はないよね?てか買おう。
引越し後はもっとスペースなくなるのになぁ、困った。