非常の調子が良いとされる流域に打って出るか、
がしかし、その流域は竿が竹藪のようになるところ
でもある。
ーー
であれば、このままホームエリアにて、それは変わらずこれからも空いている、
ならば、「炎の餌釣りにて本流ヤマメを残らず仕留めていく。(初めの一本を出せれば後はそれのトレースをしていくだけのことである。と、なる。)」
である、な。
昨日の場所をフライで、延べ竿の多連流し毛鉤で攻めてみても、本流ヤマメの数釣りが楽しめそうな感じもあった。
・・・悩みどころである、な。
本流師よ。
くれぐれも、鋭意、くれぐれも、な。