最近ふと思うことがあります。
膠原病(全身性エリテマトーデス)と診断されてから2年数か月経ちますが、なぜ病気になったのだろうと。
もう今は、病気の自分を認めて生きています。制限されることや我慢しなくてはいけないこと。薬生活の日々には慣れました。
でも今でも、慣れずに辛く、苦しいのは知り合いや、友達に病気であることを打ち明ける瞬間。
発症当時の自分を思い出すと専門学校生活を楽しんで、夢だった留学に向けて準備を進め、一生懸命に生きていました。
SLEと診断されてからは、留学をキャンセル。周りの友達は就職活動で内定をもらい続ける中、一人取り残されたようなあの時間が大嫌いでした。
みんなが「○○に内定もらいました。」「卒業後は留学に行きます。」夢に向かってキラキラして話をしている姿が私には苦しかった。
「なんで」「どうして」この言葉だけが頭の中をぐるぐるしていました。
成人式。卒業式。大事な式の日にはムーンフェイスの顔。
病気になったことで出会えた人。あたりまえの幸せ。家族との絆。友達のありがたさ。体が痛くない日がどんなに幸せなことなのか。得たものもたくさんあります。
でも失ったものも、叶えられなかった夢も、
諦めなければいけないことも、制限されることも同じくらいあります。
正直に言えば、今はとてもしんどいです。
「なんで私なの。」と考える毎日です。
きっとまたしばらくたてば、前向きに生きれる日が来るのだろう。そう思うことにします。
読んで頂きありがとうございました。