兄はネフローゼ症候群、私は膠原病で。

「2人とも病気の子供でごめんね。」とお母さんに謝ったことがあります。

 

その時お母さんは

「病気のせいで諦めなきゃいけないこともたくさんあるのに、2人とも自分たちでやりたいこと見つけて仕事して毎日強く生きてるじゃん。それだけで自慢の子供たちだよ。」と言ってくれました。

 

そしてある友達が私に、「あかりは夢だった留学には行けなくなっちゃったけど

それ以上にできることもたくさんあるよ。だから大丈夫。あかりの中でできることを探して頑張ればいいんだよ。」と言ってくれました。

 

病気は絶対に1人では乗り越えられないなと思います。家族や友達、彼氏や周りの人に助けられながら一緒に闘っていくものだなと。

 

 

 

ステロイド治療が始まるまで一切動かなかった手。

泣きながら母に介護してもらった数週間。

絶対に私の前では泣いている姿を見せなかった母がこっそり泣いていたのを知った日。

どんなに痛くても自分の足で学校に行きたくて何度も休憩しながら通った学校。

病気になって欠席が続き、出席日数が危なくなり休学するか、みんなと一緒に卒業まで頑張るか選択を迫られた日。

 


思い出すだけでも泣きそうになります。

でも絶対に忘れたくない思い出でもあります。

 

普段動けていることの幸せを忘れがちだけど

動けなくなった過去があるからこそ

今歩けていること、動けていることが私にとって当たり前じゃなくて、すごく幸せな事です。



これからも感謝を忘れずに

生きていきたいなと思います。

そしていつか病気が治りますように。