【詩】ちょっとした物語集3 | .ChangeTheWorld*ReLiGHT

【詩】ちょっとした物語集3

なんか、140文字短編集にはまりつつある自分w
なうで掲載したネタをこちらでも届けてみます。


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◆Bust a Future Wall

 君が居ない世界ならいらない!

 言葉を残して消えた君。

 ウザいからよかった!

 嘲笑声

 …でも僕は知ってる。
  彼こそが未来の希望。


 ゴメンナサイ!生きていたい死にたくない!


 叫ぶ声。押しつぶされて一つ消失…



 ふざけるな!



 僕は彼に向き合う。
 創造主に勝てる見込みはない。



 だがこの世界は
 オワラセナイ!

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◆Dear.TO

 君の歌 優しい旋律
 暗い道 そっと咲いた花
 僕を優しく見守ってくれてるみたい

 君の声 世界が反転 照らされる道
 蒼い空が全てを包み込む
 まぶしい太陽に手をかざし 生きてる意味

 再確認

 出逢えた奇跡にありがとう
 この時代に ありがとう
 同じ時間 歩いていける未来に
 そっと笑顔返そう


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◆My Wish

 誕生日おめでとう!

 皆が思い思いの歓声。

 僕はそんな輪から離れベランダの手すりに
 寄りかかり空を眺める

 「ど~したのかな?」

 主賓がのぞき込むように

 …そろそろかな?

 「わあ!」

 空には一面の流星群。
 見とれる君の横で流星一つ取り出す仕草。
 差し出す指輪一つ

 「これからは毎年一緒に祝いたいから」


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◆Dear.My.Friend

 みんな幸せならいいのに…

 君がそっと呟いた言葉、
 胸が苦してたまらない。

 “幸せを感じているその横で
  泣いている人もいる”

 忘れないで。

 その幸せは
 誰かの涙で出来ている事を。

 忘れないで。

 いつでも見守っている
 瞳達の切なさを

 …みんな幸せならいいのに…

 君がそっと呟いた言葉。
 今も胸に突き刺さるよ


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◆Rainy Day

 真夜中の雨。

 寝る時に窓から聞こえてくる
 雨音はなんだか、
 子守唄みたいに
 心地よい旋律を奏でてくれます。

 冷たい雨。

 それでも少しだけ心の色んなモヤモヤ
 を洗い流してくれそうな気がします。

 優しい雨。

 君が住んでいる街で降り注ぎますように

 …貴方の街では今、どんな雨が
  降り注いでいますか?


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◆Freeze→Melt

「なあシヴァ?
  今年の冬は寒くさせすぎじゃないか?」

 イフリートはスクワット
 しながら問いかける

 「…そうかしら?
  ほら、最近の人間さんって、
  冷めた方ばかりだから
  時代を反映させただけですよ(笑顔)」

 「その割にゃ寄り添う人が
  増えてるような?」

 「きっと勘違いですよ?…うふふ」