【詩】迷い
「迷う自分の影に見え隠れする
もう一人の自分に話してみた」
「ここに存在してていいのかな」
(居ればいいんじゃない?)
「どうして生まれてきたのかな」
(理由なんて関係ないでしょう?)
「もう楽になりたいよ」
(一人だけ辛いなんて間違ってない?)
「死にたいよ」
(でも怖くてできないでしょ?)
「もう何もかもイヤなんだ」
(何がイヤか実はわかっていないね?)
「誰も許してくれないよ存在を」
(その答えはもうでているんじゃないかな?)
(結局迷うって事は)
(自分の存在を感じていたいんでしょ?)
(この世界でさ)
「それはそうだけど...」
(なら感じるままに生きてみればいいんじゃない?)
(狂おしいほどの狂気を)
(愛おしいほどの愛情を)
(抱きしめてさ)
「できる?...こんな自分に」
(さぁ? どうだろうね)
(そもそも僕は)
(君が存在を否定した時に作られた自分自身)
(さっきも言ったでしょう?)
(答えはもう出てるんだよ)
(自分自身の存在を許せるたった一人の存在を)
「(自分自身の存在を許せるのは"自分"だけしかいないって事をさ)」
~迷いの迷宮から、抜け出せるよう祈りつつ・・・届けます