ここから見える明日を追いかけていたい
小さくたって汚れてたって他にはない
遠く広がる丘に登りつめた時
何よりも輝いて僕等を照らし出すから





幸せについて考えます。




金か、
金なのか。




否。



あるにこしたことはない。




でも、金があれば幸せになれるわけではない。





目標を持つことか。




それもしっくりきませんね。





じゃぁ幸せになるためにはなにが大事か。




自分なりの見解。





人にとっての必要最低限欲求が満たされている




かつ




「何か」あるんだよね。




幸せの定義は人によって違うから





「何か」も人によって異なる。




人間関係だったり、些細な希望だったり。






ここから見える明日にエールを贈ろう
切なさだって淋しさだって胸の波動
降り止まない雨などここにはないから
僕にだけ頷いて その涙もう拭きなよ





人は一人では生きていけない




っていうのは半分正解で





半分間違い。






個人で生きる分には





なんとか生きていけるんだろう。





ただ、人間という種族でみたら





当然生きていけない。





異性と結ばれ、


種族を残さなければ



人は絶滅してしまうから。





ここから見える明日の絵日記描こう
平凡だって歪んでたって それが証し
何気ない顔をした朝日に会えたら
そよ風の真似をして この道歩いてゆこう





生きたいように生きるとは難しい。





なぜなら他人を考慮せずに行動するか




他人を関与させる必要があるから。




でも人は他人の感情を




ないがしろにすることを良しとしない。




だから予想できない生き方を




強制されることがある。




でも自分にとって本当に大事なことは





他人や時間の有無に関係なく





例外なく成り立つはずだから。








ノシ