病んでから「キャンセル」ということが日常茶飯事になってしまった。
昔は、やり始めたことは最後までやりたいタチだったのだが、
最近ではすぐに心変わりがしてしまう。心変わりというか、すぐに
あきらめモードになって、「もうキャンセルしよう」となってしまう。
7月から、海外の大学の講座を通信で始めることに決めた。
大学と講座を選ぶのに結構時間をかけて、始まった時には
それなりにウキウキしていたのだが、今日、その受講をキャンセルした。
理由は色々あるのだが、時間がなかなかとれなくて、きっちりと
勉強出来そうにないから。最後までやり遂げられる自信がないから。
まだ学費が全額戻ってくる期間なので、ちゃっちゃとキャンセルをして
しまったのだが、これで良かったのだろうか?何事も最後まで
やってみなくては分からないのに、こういう風に投げ出してしまって、
私の人生はどうなってしまうのだろう?
出来ることと出来ないこと、必要なことと大して必要でないこと。
これらの違いをしっかり見極めて対処するように、お医者さんからは
いつも言われているのだが、本当に出来なかったのか、本当に必要で
なかったのか、もう何が何だか分からない。
キャンセル、キャンセル。。。の後に何も残っていなかったら
どうしよう?受講キャンセルをして、少しだけ肩の荷が下りたと同時に
行く先に対して不安になってきた。