どうも、寝るリーマンの本田山です。
久しぶりに朝にランニングしたのですが、
ちょうど朝日が昇り、快調な1日の始まりでした。
さて、本日は
「寝れない・寝れない・・・」
と思っているあなたに向けた
ピッタリの情報をお伝えしようかと思います。
まさに寝れない時の対処法で
私自身も初め、疑いながらやってみると
「寝れない・寝れない・・すぐ寝れた!?」
となり得たお話です。
それは、一瞬で寝れる「連想式睡眠法」
という方法なのです。
元々はサイモン・フレーザー大学の
認知科学者
リュック・ボードワン博士という人が
開発した「認知シャッフル睡眠法」というもので、
就寝時に人間の脳は
論理的な思考をしてしまうと、
脳が活動的になり、
眠りにくくなってしまう。
という仕組みを逆手にとり、
脳を安心させて
快適な睡眠に導くという睡眠法なんです。
「連想式睡眠法」を一から説明していきます。
①まず何か1つ簡単な単語を思い浮かべる。
例)机(つくえ)
②その思い浮かべた単語の
一文字目から始まる単語を
出来る限り思い浮かべる。
その時、できるだけ関連性のないものを上げる
例)つみき、ツーリング、字一色、ツイッター、ツマミ……
③思い浮かばなくなったら
初めの単語の次の文字(2番目)
から始まる単語を思い浮かべる。
例)机(つくえ)のく から始まる単語
例)靴、クラス、クイズ、空気、クズ、クミン……
④手順3を繰り返し、
最後の文字まで行ったら手順1からやり直す。
上記でもご説明させて頂きましたが
全く関連性のないことばかり考えてると、
脳が
「どうでもいいこと考えてるし
寝ていい時だな。」
って判断して睡眠スイッチが入ります。
寝つきが悪いときは
ぜひお試しくださいませ。
今日もあなたさまの
貴重なお時間を割いてさいごまで
読んでいただき、
本当にありがとうございます。
ささいなことでも構いませんし、
雑談でも構いませんので、
ぜひお気軽にお問い合わせください^^
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