1回目。
2回目。
1回目はタンピング圧が弱めだったため、クレマの色が薄く、量も少なめになっています。
自分的には許容範囲です。味も問題なし。
いずれも条件は以下の通り。めんどいのでYouTubeからコピペです。
Machine: Saeco Magic Cappuccino(mod)
Beans: illy decaf wb. about 17g per shot.
Cup: Rattleware cremaware 6oz
Extraction time: about 20 sec. (from pump switch on)
Grinder: delonghi KG100
Grinder setting: Finest (left end)
Amount of milk: 150cc
少しずつ、注ぎ方が解ってきた気がします。まだまだですけど。
牛乳ですが、1Lパックの開けたての時と、残り200cc位の時では、
開けたての方が明らかに泡が作りやすく、反対に残り200～300cc位の時は泡立ちにくいことがわかってきました。
開けたての方が良いようです。しかし良いとこ取りは出来ないので、牛乳パックの残り後半の時は、
スチーミングで泡立ち不足にならないよう、気を付けようと思います。
グラインダーはKG100を使っています。最も細かい設定で使っています。
本来であればグラインダーの挽き目の細かさを微調整した方がいいようですが、
KG100は最も細かい設定でようやく標準的な抽出になっており、この設定で精一杯です。
ですが豆の量とタンピング圧を調節することで、抽出の度合いをコントロール出来ることもわかってきました。
とは言え、ゆくゆくはMazzer Miniが欲しい！
買えるまでの間、しばらくは腕でカバーして、何とかなりそうです。
ラテアート自体も抽出くらい理解が進むと良いのですが。練習練習。