にも載せているこちらのチャンネル、
「今回が今までで一番大事な動画」
ということらしいので共有しようと思う。
英語なので理解しきれていないのと
ささっと聞き流しているだけなので
今回はざっくりと紹介だけ。
(人類史は7000年という動画は時間がかかっているが記事にしている最中)
どうやら黙示録に出てくる「天のしるし」が
今月、天に現れるという。
また、天に大きなしるしが現れた。
一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、
頭には十二の星の冠をかぶっていた。
女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。
一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、
頭には十二の星の冠をかぶっていた。
女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。
携挙が近いかもしれない。
しるしはユダヤ人のためにある。
ユダヤ人はしるしを求め、ギリシア人は知恵を探しますが、
しかし、聖書を日々調べて学ぶ我らも求めて良いのではないだろうか。
神が合図を送ってくれているのではなかろうか。
ここのユダヤ人たちは、テサロニケのユダヤ人よりも素直で、非常に熱心に御言葉を受け入れ、そのとおりかどうか、毎日、聖書を調べていた。
デジタル社会、完全管理社会となり、
獣の刻印を受けなければ売り買いできず
イエスキリストを信じていれば殺される時代が来る。
今が決断の時である。
この恵みの時がいつまでも続くとは限らない。
いつ急に終わるかわからない。
今、天地を作られた神を信じ、
神が遣わした御子イエスキリストを
自分の救い主と信じるラストチャンスかもしれない。