ブログタイトル通り、ひとりごとの記事がもしかしたら続くかも知れない。

 

書くべきことは過去に書いているからだ。

読んでないなら読んでほしい。

世の終わりは刻々と迫っている。

 

今日は周りを見渡しつつ今までの自分を振り返ってみたい。

過去の記事を読めば変遷がわかると思う。

 

最近、自称「目覚めた人」も増えたのではないだろうか?

 

さすがにこの世界のおかしさに気づき始めるだろう。

それでもまだ眠っている人がほとんどだとは思うが…。

 

私もそうだったが、目覚めの初期段階、まずは

①情報収集しまくる

という状態になる。

まあ人によるかもしれないが。

 

知らないことだらけで、調べたくなるのだ。

知らなかったことを知った喜び、

他の人にも伝えなきゃという使命感。

そんなものに満たされる第一段階。

 

そして次に来るのが

②社会を変えようと努力する

という状態になる。

ある時は無知な人に呼びかけることで優越感を感じたり、仲間を作って主義主張をしたり

ある時はただただ自分にしかできないことを躍起になったりする。

そんな第二段階。

 

しかしそんなことをしても社会は変わらないことにいずれ気づく。

それほど、大きな流れは数百年前から出来上がっている。全ては悪魔の計画通りなのだから。

まあ人々は目くらましをされているゆえ、そこまで気づけない人も多いとは思うが…。

 

そしてイマココの第三段階

③全てを悟り神を待ち望む

そうだ、この世界は悪魔の支配下にあるのだ、と気づき、

自分がいくらもがいたところで大きな勢力が変わることはなく、

終末に向かっていくのだということを改めて知る時、神を待ち望むことができる。

 

第二段階で挫折したわけではない。

更に情報収集を続けていくうちに、突き詰めれば真理に辿り着くのである。

辿り着けないのは、中途半端に真実であるように見える偽りに固執してしまうからだ。

 

偽りに固執している暇はない。

寄り道している暇はない。

世の終わりが迫っている。

つまり神の怒りと裁きが間近ということである。

 

今という時を逃せば、神の怒りの時代に取り残されてしまうかもしれない。

真理を見よ。神に立ち返れ。

真実なものは一つしかない。