個人的に終末が近いと気づき

携挙はいつかとずっと調べて来た。

 

知識が多ければ多いほど

聖書を詳しく知っていれば知っているほど

違う説を唱える人を批判する。

 

自分の意見と違えば異端扱い。

聖書の一部を解説したり歪めて解釈したり

そんな人ばかりだ。

 

しかし神の唯一の子イエスはなんと言っている?

 

 

今日はこれだ、という動画が上がっていたのでシェアする。

 

 

聖書:66巻の理由

 

まさに

個人的な神様との関係がなければジエンドである。

本当に近いうちにこの世界は終わる。

そして唯一の神が信じる者達をお迎えに来る。

 

生きてる間に神様と関係がなければ

死んでからも関係がないに決まっている。

 

そして生きてる間にしかチャンスはない。

死んだ後は全ての人間に裁きが待っている。

 

神様との関係がない場所

永遠に神様と無関係な場所

それは地獄

 

堕天使、悪魔、悪霊どもが放り込まれる場所。

この世を支配している悪魔の行き着く場所。

そしてこの世を愛した人たちの行き着く場所。

 

神の側につくのか

悪の側につくのか

二択しかない。

 

「たくさん選択肢がある」ように見えるのは

悪魔の策略に騙されているから。

 

スピ系も自然崇拝も神様なしで幸せそうに見える生き方も全ては偽り。

この世にあるものは全て悪魔が支配と権威を握っているのだから。

 

新改訳聖書 使徒の働き4章10〜12節

 4:10皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。 

4:11『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった。』というのはこの方のことです。 

4:12この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。