睡眠薬に頼りたくない45才からの快眠術 -52ページ目

睡眠薬に頼りたくない45才からの快眠術

夜中に目が覚める。寝ても疲れがとれない。そんな毎日がつらくなってきたら、
栄養睡眠カウンセラーななみと一緒に、眠りを見直してみませんか?

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

栄養睡眠カウンセラーななみと、アシスタントねるるんが、あなたの健康づくりを応援します。

 

1分で読める睡眠のお話キラキラ

 

今回は「冬期うつと睡眠はつながっている」です。
ぜひ最後までお読みください。

 

 

ななみ先生、冬って気分が沈む人が多いけど、どうしてるん?

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

 

栄養睡眠カウンセラー

ねるるん、もしかすると、それは冬期うつかもしれません。

 

 

太陽の光が必要

寒さが厳しく、日照時間が短くなる冬。

 

なんとなく気分が沈んだり、やる気が出なかったりすることはありませんか?

 

それは、もしかすると冬期うつ(季節性うつ病)かもしれません。

 

 

冬期うつは、秋から冬にかけて気分が落ち込み、春になると自然と回復する特徴を持ったうつ症状です。

 

これには睡眠不足や、日光不足が大きく関わっています。

 

おもな症状は、気分の落ち込み、疲労感、倦怠感、集中力の低下、睡眠の質の悪化です。

 

冬季うつ

 

これには、日光不足が深く関係しています。

 

日光を浴びることで体内で生成されるセロトニンという神経伝達物質は、気分を安定させる働きがあります。

 

しかし日照時間が短くなると、このセロトニンの分泌が減少しがちになります。

 

その結果、気分の落ち込みや不安感が強くなってしまうのです。

 

 

もうひとつ、冬期うつと切り離せないのが、睡眠不足の問題です。

 

睡眠不足は脳のバランスを崩し、気分を不安定にすることが知られています。

 

 

睡眠不足 → 気分の落ち込み → さらに眠れない → もっと気分が悪化する。

 

このように、睡眠不足とうつ症状はお互いに影響し合い、悪循環を生み出してしまいます。

 

 

うつ状態になると、夜に眠れないのに昼間は眠くてたまらないという、生活リズムの乱れが出ることがあります。

 

逆に、夜しっかり眠ることで、気分が安定することも多いんです。

 

質の良い睡眠は、心と体の回復だけでなく、感情をコントロールする力もサポートしてくれます。

 

 

こうした冬の落ち込み対策として、大切なのは睡眠をしっかりとること。

 

そして、日光を浴びることです。

 

朝起きたら、まずカーテンを開けて、自然光を取り入れてみてください。

 

雪が降ったり曇ったりなど天気が悪い日もあると思いますが、晴れた日はぜひ窓際で、日光を浴びてみてください。

 

そうした、ちょっとした工夫で、気分が軽くなることもあります。

 

 

冬期うつ、睡眠不足、日光不足。これらは、まるでパズルのピースのように、すべてがつながっています。

 

日光不足は気分の落ち込みを招き、気分の落ち込みは眠れない夜を増やし、睡眠不足はさらに気分を不安定にさせます。

 

でも、だからこそ、どこか1つを整えるだけでも、この悪循環を断ち切ることができるのです。

 

朝起きたら、日光を浴びる。そんな小さなことでも、心と体は変わっていきます。

 

 

今が一番、厳しい時。

 

もう少しで、春がやってきます。

 

少しでも日光を浴びて、冬を乗り越えていきましょうね。

 

 

ぼくはいつも、日向ぼっこしてるん。

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

栄養睡眠カウンセラー

睡眠不足に気を付けて、無理なくコンディションを整えていきましょうね。

 

 

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この記事を書いた人・ななみ

一般社団法人 日本栄養睡眠協会
栄養睡眠カウンセラー