栄養睡眠カウンセラーななみと、アシスタントねるるんが、あなたの健康づくりを応援します。
1分で読める睡眠のお話![]()
今回は「睡眠不足が認知症リスクを高める!?」というお話です。
ぜひ最後までお読みください。
ななみ先生、人間は歳をとると物忘れしやすくなるるん?


ねるるん、年齢も関係しますが、睡眠不足で脳の働きが衰えている可能性もあります。
40代からは脳を守る眠りを
最近「あれ、何をしようとしてたんだっけ?」とか「名前が出てこない」なんてこと、増えていませんか?
歳のせいかな?それとも疲れているからかな? と思うかもしれませんが、もしかすると睡眠不足が影響しているかもしれません。
私たちの脳は、日中フル回転で働いています。
その過程で、アミロイドβという老廃物(脳のゴミのようなもの)が溜まるのですが、これを掃除するのが睡眠中の大事な仕事です。
しかし、寝不足が続くと、脳の掃除が不完全になってしまい、アミロイドβが蓄積します。
これが進むと、将来的にアルツハイマー型認知症のリスクが高まると考えられています。
「でも、毎日忙しくて、つい睡眠時間を削ってしまう」という方も多いですよね。
それに、「仕事や家事に追われていると、ゆっくり寝る時間を確保できない」という気持ちも、よくわかります。
しかし、振り返ってみてください。
・言葉がすぐに出てこない
・集中力が落ちて同じミスを繰り返す
・ボーッとして考えがまとまらない
もし、こうしたことが増えていたら、脳が「休ませて!」と、SOSを出しているのかもしれません。
睡眠は、脳のメンテナンス時間でもあります。
そのまま今の睡眠習慣がずっと続いたら、10年後、20年後、あなたの脳は、どうなるでしょうか?
「リスクは分かるけど、寝る時間を増やすのは無理」と思うかもしれませんね。
その場合は、生活習慣を見直す必要があるかもしれません。
少し何かを変えるだけで、今よりもっと効率よく時間を使えることもあります。
認知症を発症したら、治ることはありません。
予防には、20年前から対策が必要だと言われています。
まだまだ先のことと思わず、今のうちから脳の健康を守ることを、優先なさってくださいね。
脳がちゃんとお掃除できるように、しっかり寝るのが大事だるん。


予防できるうちに睡眠を整えて、ちゃんと眠っておいてよかったと思える未来をつくりましょうね。
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