こんばんは、ねむです。今日も引き続き財務諸表をにらみながら四半期レビューの続きです。しかし最近の企業経営状況を数字で見てると、やはり国内市場が落ち込んでいることが珍しくないですね。今伺っている会社さんの中でも国内市場への依存割合を若干低めて、国外市場(特に中国・BRICs・東南アジア各国)への依存割合を高める傾向にあるようです。
確かに2、3年前位に起きたリーマンショック以降、国内市場での消費者購買意欲がなかなか回復していないという状況はあるとは思うのですが(特に消費財については・・・)、本当に国内市場での需要規模が減退しているのか?現在の日本国内消費者から購買活動を引き出すことができないのか?と、財務諸表数値を眺めながら考えています。
例えば、ある企業の業績上、前年同期比で売上高が20億円減少したとしましょう。この企業の平均販売価格が約2000円程度、顧客一人当たり年3回程度購入すると仮定し、平均価格・年間購入頻度は一定だと仮定します。その場合、20億円の売上減少は、新規顧客数何人を獲得すれば賄うことができるのか?簡単に売上モデルを記載してみますと・・・、
年間売上高(△20億円down)= 平均価格(2000円)× 年平均購買頻度(3回/年)×購買者数(x人)
x≒333,333人(約300,000人)
・・・うーん。300,000人という人数を多いか少ないかと見るのは個人的な感覚によりますが、日本全体の人口をターゲットとすれば、0.25%(=300,000人÷1億2千万人)。
もちろん、ターゲットとすべきセグメント層を分母として計算すべきではありますが、なんとなく、0.25%の新規開拓なら何とか顧客獲得できるんじゃなかろうか。。と安易な考えをしてしまいます。それができない(むしろ毎年顧客流出している)から売上は減退している訳ですけどね。
逆に言えば、価格2,000円で年3回買ってもいいと言ってくれる人が300,000人居れば、20億円のビジネスチャンスがあるということ。そのためには自社商品をどの様に売り込んでいけば良いのか・・・。財務諸表数値を見ながら、ひそかにビジネスのためのヒントを模索中です。
仕事のほとんどは会計専門的な話ばっかりですが、こんな話も同僚としながら、いそいそと仕事に取り組んでいます。会計知識だけでなく、ビジネス(実業)の考え方も同時に養っていきたいですね。
確かに2、3年前位に起きたリーマンショック以降、国内市場での消費者購買意欲がなかなか回復していないという状況はあるとは思うのですが(特に消費財については・・・)、本当に国内市場での需要規模が減退しているのか?現在の日本国内消費者から購買活動を引き出すことができないのか?と、財務諸表数値を眺めながら考えています。
例えば、ある企業の業績上、前年同期比で売上高が20億円減少したとしましょう。この企業の平均販売価格が約2000円程度、顧客一人当たり年3回程度購入すると仮定し、平均価格・年間購入頻度は一定だと仮定します。その場合、20億円の売上減少は、新規顧客数何人を獲得すれば賄うことができるのか?簡単に売上モデルを記載してみますと・・・、
年間売上高(△20億円down)= 平均価格(2000円)× 年平均購買頻度(3回/年)×購買者数(x人)
x≒333,333人(約300,000人)
・・・うーん。300,000人という人数を多いか少ないかと見るのは個人的な感覚によりますが、日本全体の人口をターゲットとすれば、0.25%(=300,000人÷1億2千万人)。
もちろん、ターゲットとすべきセグメント層を分母として計算すべきではありますが、なんとなく、0.25%の新規開拓なら何とか顧客獲得できるんじゃなかろうか。。と安易な考えをしてしまいます。それができない(むしろ毎年顧客流出している)から売上は減退している訳ですけどね。
逆に言えば、価格2,000円で年3回買ってもいいと言ってくれる人が300,000人居れば、20億円のビジネスチャンスがあるということ。そのためには自社商品をどの様に売り込んでいけば良いのか・・・。財務諸表数値を見ながら、ひそかにビジネスのためのヒントを模索中です。
仕事のほとんどは会計専門的な話ばっかりですが、こんな話も同僚としながら、いそいそと仕事に取り組んでいます。会計知識だけでなく、ビジネス(実業)の考え方も同時に養っていきたいですね。