こんばんは、ねむです。今日も引き続き四半期レビューで色々問題勃発!、という状態でしたが何とか鎮静化させてソフトランディングを狙っています。しかし、問題が勃発して思うことは、やはり「事前の下準備」と「社内外との事前交渉」をしておいて問題が起きることを未然に防ぐことが大事だということですね。
仕事をする中で、「タイミング・スケジュールとの兼ね合いで事前に動いておくことができなかった」ため、問題が起きてしまうこともままあると思います。しかし、覚えておきたいのは、「生じてしまった問題を解決すること」の方が「未然に問題が生じることを防ぐこと」よりコスト(労力)がかかるということ。また、コスト(労力)がかかるだけならまだしも、かけた挙句、問題事態を鎮火できないことすらあります。
例えば、私の場合、こんな状況になったことがあります。
最近(と言っても2~3年前位ですが)ある開示項目に関連する基準が大幅に変わり、それまで求められていた内容以外の情報を開示することが必要とされました(※最近の会計基準の変化は非常に速いスピードで変化しているため、もはや日常茶飯事のイメージもありますが。。)。
新しく追加された内容の中でのある項目について、「一定以上の金額を超える内容についてを開示しなければならない」という内容があったのですが、決算前までに事前に会社の方と特段の協議をおらず、そのままの状況で決算に入ってしまいました(思えば、この状態にしておいたのが良くなかった・・・)。この結果、というべきでしょうか、新しく追加された項目について、会社側でも開示することを失念していた、という状況になってしまい、「さて、どうしよう」という事態に。
もちろん「開示することを失念していた」というのであれば単純に開示内容を作成すれば良いと思うかもしれません。しかし、会社が開示する内容は様々な会社関係者が絡んでおり、中には「開示対象ではあるけれども会社の機密情報となる内容について、いかに開示可能なレベルに加工するか(もしくは事前に関係者間で合意しておくか)」という行為が必要になることすらありえます。
この時についても、やはり会社内での決算スケジュール等があらかじめ関係者で(役員等と)決められていたため、会社側としてはそうすんなりと「開示項目を作成しました」、「このように開示します」とは言えません。対応が後手後手に回ってしまったのであれば、なおさら社内間での承認交渉が必要となります。例えば・・・、
「なぜ、社内交渉が遅れたのか」
「事前の協議段階では上がっていなかった事項を何故今決裁しなければならないのか」
「今後の対応にあたって、社内交渉を行うべき先はどこなのか」
などなど。具体的な社内交渉の状況となると詳しいことはわかりませんが、恐らく事後的に交渉を進めるとなると、事前交渉よりも更にハードルが上がることは予想に難くありません。時には、ある関係者の都合により、事後交渉がうまくいかない場合もよくあることです。
私のケースでは結果的にはすべて問題なく事が済んだのですが、やはり交渉・調整は難航したという記憶が強いです。それ以後の業務ではなるべく決算前に会社と事前調整を終えるように気を付けている所ですね。
他の業務でも同じですよね。仕事のやりやすさは「事前にうまく妥結交渉しておく」ことに尽きると思います(単に「根回しが重要」という訳ではないですよ。ある程度は重要ですけれども。。。)事後的な交渉は不毛な泥仕合・水掛け論になる可能性も高いため、なるべく避けたい状況ですね。
仕事上で気を付けるべき事柄は色々ありますが、これは気を付けるべき最重要内容に一つに上がると思っています。今後も心掛けていきたいですね。
・・・あれ、今日問題勃発って書いてあ(以下、省略)
仕事をする中で、「タイミング・スケジュールとの兼ね合いで事前に動いておくことができなかった」ため、問題が起きてしまうこともままあると思います。しかし、覚えておきたいのは、「生じてしまった問題を解決すること」の方が「未然に問題が生じることを防ぐこと」よりコスト(労力)がかかるということ。また、コスト(労力)がかかるだけならまだしも、かけた挙句、問題事態を鎮火できないことすらあります。
例えば、私の場合、こんな状況になったことがあります。
最近(と言っても2~3年前位ですが)ある開示項目に関連する基準が大幅に変わり、それまで求められていた内容以外の情報を開示することが必要とされました(※最近の会計基準の変化は非常に速いスピードで変化しているため、もはや日常茶飯事のイメージもありますが。。)。
新しく追加された内容の中でのある項目について、「一定以上の金額を超える内容についてを開示しなければならない」という内容があったのですが、決算前までに事前に会社の方と特段の協議をおらず、そのままの状況で決算に入ってしまいました(思えば、この状態にしておいたのが良くなかった・・・)。この結果、というべきでしょうか、新しく追加された項目について、会社側でも開示することを失念していた、という状況になってしまい、「さて、どうしよう」という事態に。
もちろん「開示することを失念していた」というのであれば単純に開示内容を作成すれば良いと思うかもしれません。しかし、会社が開示する内容は様々な会社関係者が絡んでおり、中には「開示対象ではあるけれども会社の機密情報となる内容について、いかに開示可能なレベルに加工するか(もしくは事前に関係者間で合意しておくか)」という行為が必要になることすらありえます。
この時についても、やはり会社内での決算スケジュール等があらかじめ関係者で(役員等と)決められていたため、会社側としてはそうすんなりと「開示項目を作成しました」、「このように開示します」とは言えません。対応が後手後手に回ってしまったのであれば、なおさら社内間での承認交渉が必要となります。例えば・・・、
「なぜ、社内交渉が遅れたのか」
「事前の協議段階では上がっていなかった事項を何故今決裁しなければならないのか」
「今後の対応にあたって、社内交渉を行うべき先はどこなのか」
などなど。具体的な社内交渉の状況となると詳しいことはわかりませんが、恐らく事後的に交渉を進めるとなると、事前交渉よりも更にハードルが上がることは予想に難くありません。時には、ある関係者の都合により、事後交渉がうまくいかない場合もよくあることです。
私のケースでは結果的にはすべて問題なく事が済んだのですが、やはり交渉・調整は難航したという記憶が強いです。それ以後の業務ではなるべく決算前に会社と事前調整を終えるように気を付けている所ですね。
他の業務でも同じですよね。仕事のやりやすさは「事前にうまく妥結交渉しておく」ことに尽きると思います(単に「根回しが重要」という訳ではないですよ。ある程度は重要ですけれども。。。)事後的な交渉は不毛な泥仕合・水掛け論になる可能性も高いため、なるべく避けたい状況ですね。
仕事上で気を付けるべき事柄は色々ありますが、これは気を付けるべき最重要内容に一つに上がると思っています。今後も心掛けていきたいですね。
・・・あれ、今日問題勃発って書いてあ(以下、省略)