こんばんわ、ねむです。ブログ開設後2回目の投稿です。

最近になって、朝方生活の良さを知り毎日22時就寝、朝5時起きの生活をしています。朝の方が頭もスッキリしていてやるべきこともはかどります(‐^▽^‐)

さて、このブログでまず書いていこうと思ったことですが、①公認会計士のシゴト、②公認会計士に関する試験編、③最近の会計基準等々の状況、④その他、のジャンルでブログを書いていきたいと思います!

本日のテーマは上の中から、①公認会計士のシゴトから選ばせて頂きますヾ(@°▽°@)ノ

公認会計士のシゴト - 四半期レビュー業務

公認会計士のメイン業務って会計監査じゃないんかい。。。ってつぶやきはさておいて。もうそろそろ7月上旬ですし、一般的に会社さん(※3月決算会社)ではそろそろ2012年度第1四半期決算も始まるでしょうし、一番関連性の高いシゴト内容に突っ込んでみたいと思います。

レビュー業務とはなんぞや?

基本的には監査に近い業務で、会社さんが出す四半期報告書について、誤りがないかどうか確認するという仕事になります。では監査とレビューとは何が違うのか?

一番、というか根本的な違いとして「財務情報の保証水準の違い」がよく挙げられますね。つまり、「監査」では有価証券報告書に記載している内容が「非常に高い可能性で」正しいか確認しますが、「レビュー」ではそこまでの水準は求められません。求められる水準は「誤りはおそらくなさそうだ」という程度のレベルでしょうか。

基本的に四半期決算は年度決算に比べて、簡素にしながら、とにかく早く情報開示(適時開示)することが重要視されています。「投資家に対する情報提供の素早さを上げよう!」という国側(金融庁側)の考えが元になっています。

こうした四半期決算の特徴を受け、会計士(監査人)側も「そこまで(監査レベル程に)しっかり見る必要もないのでは?それより早くチェックを完了させるレベルを求めるべきでは?」と考えられ、監査よりもやや求められる保証水準が低いものとされています。

こうした考え方は、レビュー業務の際に行う手続内容にも反映されています。例えば・・・

監査   ⇒ 質問・証憑閲覧・確認・分析的手続・再実施・再計算・・・などなどの実証手続が必須。
レビュー ⇒ 質問・分析的手続が必須(他は、必要に応じて実施)

上の様に、監査では財務諸表上の勘定の誤る可能性(誤謬リスク)に応じて、色々な監査手続を実施しますが、レビューでは基本的に「質問」と「分析的手続」のみが必須とされ、手続のレベル感もかなり差があります。

まぁ・・・、時間もない中で監査の様に手厚い手続をやりきる、ということは正直ムリ・・・という感じですが(監査では約2ヶ月強の時間をかけるが、レビューは約1ヶ月程度で終わらせなければならない)。

レビュー業務に関する説明はとりあえず以上です。明日から早速レビュー業務ですが、頑張っていきたいですね。

さて、今日もそろそろ寝なければということで、また明日(*^ー^)ノ