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朝、出社直後はなかなか仕事に身が入らず、ついボーっとしてしまうもの。小誌が行った25~34歳の男性300人へのアンケートでも「出社直後にフルパワーを発揮できる」人は全体のわずか15.3%。そこから完全にエンジンがかかるまでの時間は、出社後「30分~1時間程度」が最も多く42.1%。「1~2時間程度」というスロースターターも28.7%いた。そこで、気分を仕事モードに切り替えるために実践していることを聞くと(複数回答)、多かったのは「コーヒーやお茶を飲む」(72.3%)、「一日の予定やタスクリストを確認する」(46.7%)、「ネットでニュースなどをチェックする」(44.3%)など。他には「タバコを吸う」「目薬をさす」「甘いものを食べる」「ほおをたたく」といったものが挙がった。

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著者、三宅裕之氏(シナジープラス代表)は「朝の1分間でできるちょっとした行動が、その1日を良好なものに変えます」と語る。“やる気に火をつける達人”として知られる三宅氏は、自らもモチベーションを高めるために様々な「儀式」を実践しているという。オススメの“儀式”を聞いてみた。

「まず出社後、会社のトイレの鏡を磨きましょう。鏡を磨くとそこに映る自分を磨いているようで前向きになれます。また、部屋に入ったら“未来の自分”を思い描きながら、ゆっくり机に向かうのもオススメ。ひと足進むごとに1カ月後、半年後、1年後、3年後、10年後の姿をイメージします。これを毎朝やると、潜在意識に目標が刻まれ、自然とやる気が湧いてきます」

朝は脳からα波が出やすく、潜在意識にアクセスしやすいのだとか。この時間に、ポジティブな意識を植え付ける儀式を習慣化することで、恒常的にモチベーションを高めることも可能になるという。午前中を有効に使えれば、無駄な残業だって減るはず。朝からスタートダッシュをかけていこう。(webR25)

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 理由もないのに腕が重い、肩周りがすっきりせず猫背になってしまう、などの症状を経験したことはないでしょうか? PC作業など同じ姿勢を長時間続けている人は、知らず知らずの内に胸の上のあたりの筋肉が固まってきてしまいます。そこで腕や胸の辺りのだるい感じを楽にする「大胸筋」のストレッチを紹介します。

Step1:脚を肩幅か少し広めに開いて立ちます

Step2:両手を背中側で組み、肩甲骨を意識します

Step3:両腕を身体の上を通って前側にできるだけ傾けます

 立っている状態で息を思い切り吸いながら胸を開きます。息を吐きながら身体を気持ちいいなと感じる程度までだんだんと前に倒します。そこでもう1度息を吸って、吐きながらもう1段階頭と脚が近くなるようにします。
 膝が大きく曲がってしまったり、頭を前方に上げたままにしてしまうと効果が半減します。上半身全体を丸めるイメージで頭は膝に近づけるようにすると、首の後ろ側も合わせてストレッチできます。
 朝に10分早起きできたら何をしますか? この10分中の1分を使って、日に当たりながら楽な運動をすることをオススメします。朝は身体が起きていないので、ボーっとしていますよね。そんな時に大きく息を吸って吐くというストレッチは、目覚めを良くするのにも適しています。
 今回は大胸筋のストレッチとして紹介しましたが、この動きは肩の骨の中の三角形の筋肉、三角筋のストレッチにもなります。自分では気づきづらいのですが、マッサージなどをしてもらうと疲れているのがよく分かります。
 本当なら朝日を浴びて散歩をしながら身体をほぐせればいいのですが、仕事の関係上1分でも多く寝ていたいと思う人が大半だと思います。ですが、その1分をストレッチの時間に充ててみれば、1分多く寝ていたよりももっと身体の疲れをほぐし、シャキッとさせることができるかもしれませんよ。(マイナビ)

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