<消費税8%>都営地下鉄の運賃値上げはなぜ6月から?
『6月からに統一すればよかったのでは?』
事情があるなら、都営地下鉄や日暮里・舎人ライナーの運賃改定も都電や都バスと揃えて6月1日にすれば混乱しないのではないでしょうか?
「そうした意見があるのは承知していますが、運賃値上げを2か月繰り下げることで約6億円の減収になります。
東京都交通局は独立会計のため、減収分を税金で補填することはできません。減収を最小限にするために都バスや都電は4月1日から新運賃に切り替えています」(東京都交通局)
地下鉄とバスの運賃改定の時期が4月と6月にズレたことで、東京都交通局は2度にわたって値上げしたという誤解を生みそうです。そうした誤解を払拭するために、東京都交通局では駅や車内でポスターを掲示するなど、広報に努めています。
運賃をめぐる混乱は、東京都交通局だけに限った話ではありません。横浜市交通局でも市バスは4月1日に、地下鉄は6月1日に運賃改定します。
2015年10月には、消費税10%が予定されています。公共交通機関でも運賃の再値上げがおこなわれることでしょう。次回は利用者にわかりやすい料金体系をお願いしたいものです。
公共交通機関である鉄道やバスも4月1日に運賃値上げを実施しています。交通機関では、運賃を1円単位で値上げるのか、それとも10円単位にするのかといった議論がありました。その結果、ICカード乗車券では1円単位での運賃値上げとなり、現金で切符を購入する場合は10円単位での料金設定になりました。公共交通の運賃は、二重体系が採用されたのです。
こうした事態に加え、公共交通機関によって値上げのタイミングにバラつきが出ています。例えば東京都交通局は、都バスは4月1日から値上げしたのに対し、都営地下鉄は6月1日からとしました。どうして、地下鉄とバスで運賃値上げの時期が異なっているのでしょうか。
条例改正と複雑な運賃体系
東京都交通局では都営地下鉄やバス、都電などを運行しています。4月1日に運賃の値上げしたのは、都バスと都電だけでした。都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーの運賃改定は6月1日の予定です。都営地下鉄の場合、初乗り運賃が現在の170円から180円(ICカードは174円)に、日暮里・舎人ライナーは初乗り160円が170円(ICカードは165円)になります。利用者としては、同じ東京都交通局なので4月1日に統一して値上げをすればわかりやすかったともいえます。
値上げ時期がズレた理由について、東京都交通局は次のように説明しています。「JRや私鉄と異なり、公営交通は条例で運賃が定められています。そのため、運賃を改定するには議会での議決が必要になります。議決を経た後に国土交通省に運賃改定の申請をして、認可を受けなければなりません。消費税増税の閣議決定が10月だったので、直近の12月の議会で運賃改定が議決されました。そこから料金システムの改修に着手したのですが、改修には6か月の時間が必要になるので、4月1日には間に合わなかったのです」
都バスや都電は均一運賃のため、システムは簡素です。そのため、4月1日までにシステム改修は間に合いました。しかし、距離に応じて運賃が変動する地下鉄や日暮里・舎人ライナーは間に合いませんでした。その結果、地下鉄などは6月1日から運賃値上げとなったのです。
ちなみに、4月1日に運賃値上げが間に合わなかったのは、東京都交通局ばかりではありません。函館市は5月1日から市電の運賃を、名古屋市は9月1日から市バス・市営地下の運賃改定を実施します。(THE PAGE小川裕夫)
政府の総合科学技術会議は、今年3月12日に理化学研究所と産業技術総合研究所を、特定国立研究開発法人の候補とする方針を決めた。国家戦略に基づき世界最高水準の成果を目指すとされる「特定国立研究開発法人」と、そうでない「国立研究開発法人」との間に、どんな違いや利点があるか、ほとんど理解できない。
もし、あるとすれば、行政改革マインドが濃く独法制度を所管する総務省だけでなく、研究開発を後押ししてくれる総合科学技術会議も評価に関与する、ということぐらいだろう。
だが、各独法の予算は、各主務省庁から配分されるので、特定国立研究開発法人だけ特別なものではない。だから、なぜそこまで特定国立研究開発法人の指定にこだわったのか、独法改革論議の視点からは必然性はないと言ってよい。ましてや、厳しい財政状況の中で、特定国立研究開発法人だけ特別に予算増をどしどし認めるという環境にはない。
今般の独法改革は、昨年末に「独立行政法人改革等に関する基本的な方針」として閣議決定されたものだから、STAP細胞問題の発生とは、無関係に取りまとめられたものである。ただ、特定国立研究開発法人の仕組みを定める別法とその指定は、すでに複数の閣僚が指摘しているようにSTAP細胞問題に象徴される理研の組織ガバナンスの不備と密接に関連している。本稿執筆時点で、独法通則法改正法案(概要)は国会に提出されたが、特定国立研究開発法人を根拠づける別法の法案は、まだ日の目を見ていない。少なくとも、独法通則法の改正は今国会で成立させ、独法改革を貫徹して欲しい。(東洋経済オンライン)
もし、あるとすれば、行政改革マインドが濃く独法制度を所管する総務省だけでなく、研究開発を後押ししてくれる総合科学技術会議も評価に関与する、ということぐらいだろう。
だが、各独法の予算は、各主務省庁から配分されるので、特定国立研究開発法人だけ特別なものではない。だから、なぜそこまで特定国立研究開発法人の指定にこだわったのか、独法改革論議の視点からは必然性はないと言ってよい。ましてや、厳しい財政状況の中で、特定国立研究開発法人だけ特別に予算増をどしどし認めるという環境にはない。
今般の独法改革は、昨年末に「独立行政法人改革等に関する基本的な方針」として閣議決定されたものだから、STAP細胞問題の発生とは、無関係に取りまとめられたものである。ただ、特定国立研究開発法人の仕組みを定める別法とその指定は、すでに複数の閣僚が指摘しているようにSTAP細胞問題に象徴される理研の組織ガバナンスの不備と密接に関連している。本稿執筆時点で、独法通則法改正法案(概要)は国会に提出されたが、特定国立研究開発法人を根拠づける別法の法案は、まだ日の目を見ていない。少なくとも、独法通則法の改正は今国会で成立させ、独法改革を貫徹して欲しい。(東洋経済オンライン)
自衛隊広報誌と聞いて思うのは、お国を守るお堅い雑誌。さも鍛え上げられた武骨な隊員たちや兵器が載っているのだろうと思いきや、さにあらず。表紙を飾るのはグラビアアイドル、ページをめくれば有名タレントが登場し、人気の婚活コーナーなんてのもある。しかもこの雑誌、部数はうなぎ登りというから驚く。
異色の広報誌『MAMOR』(マモル)のおもしろワールドを覗いてみた。
「いいよ~、カワイイよ~。体を傾けてみようか~、そうそう」
──周囲にバシャバシャとシャッター音が鳴り響く。ありふれたグラビア撮影の光景のようだが、何かが違う。撮影場所は護衛艦の艦上、モデルの亜里沙さんが着ているのは自衛隊の制服だ。
実はこれ、『MAMOR』の撮影風景である。
「自衛隊広報誌にグラビアアイドル!?」と驚くのはまだ早い。
ページをめくれば、マツコ・デラックスが隊員と対談していたり、さかなクン、いっこく堂などの有名人が号ごとに登場する連載があったりと、まるで若者向け雑誌の趣きだ。
有名人だけではない。女性自衛隊員にスポットを当てた特集をしたかと思えば、テレビ番組と連動した「自衛隊員が真剣お見合いに挑戦しました」という記事やミリタリーキャラ別占いと、とにかく自衛隊のお堅いイメージとはほど遠い。しかも、広報誌ながら、書店で販売もされているのだ。
このぶっ飛んだ広報誌の企画を防衛省に持ち込んだのは、編集長を務める扶桑社の高久裕氏だ。
「小泉政権下で民活導入が叫ばれていた頃で、その後、競争入札で企画が採用されました」
2007年の創刊当初の表紙には、戦車や戦闘機などの写真が使われ、軍事雑誌のようだった。ところが、2年目の表紙で突然、制服姿のほしのあきが敬礼ポーズで登場。
以降、AKB48の前田敦子(当時)や里田まいなど、多くのアイドルが表紙を飾るようになった。
「本当は創刊からやりたかったのですが、最初は恐る恐る、手探りだったので(笑い)。
タレントを起用すると、本人がブログなどに書いてくれるので、自衛隊に興味のない人にも自衛隊や雑誌をアピールできるんです」(高久編集長)
読者ターゲットは軍事マニアではなく一般の人々だという。
だから、専門用語を極力減らし、自衛隊について一般の人が知りたいと思うことを中心に記事を構成する。
その『MAMOR』で人気の企画がある。自衛官が彼女・彼氏を募集する「マモルの婚活」という連載だ。
「知り合いが出ることがあるので必ず見ています。
独身の部下に『投稿しろ』と募集文を書かせたこともありますよ」
という自衛隊幹部もいるほどだ。
実際にこの企画を通じて結婚した自衛官も多く、
「マモルの婚活で自衛官と結婚しました!」という特集も組まれた。
特集内の記事「自衛官妻の覆面座談会」では、
「身だしなみを仕込まれているのでアイロンがけがうまい」
「海外旅行は、申請にハンコが10個ぐらい必要なので行きたがらない」というリアルな情報が明かされている。
自衛官は公務員なので実は結婚相手として人気職業であり、婚活中の女性も購読しているとか。
こういった戦略が奏功し、創刊当初から部数は伸び続け、今年5月号は過去最高の3万3000部を発行した。出版不況のなかにあって、珍しく景気のいい話だ。
しかし、好調だからといって高久編集長はそこに安住しない。マンネリを防ぐため、今年から外部の編集スタッフを総入れ替えしたという。常識を打ち破る発想、それが『MAMOR』の快進撃を支えている。
撮影■渡辺利博
※週刊ポスト5月2日号

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ヒロインは、なぜ殺されるのか (講談社プラスアルファ文庫)/田嶋 陽子

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週刊文春 2014年 5/1号 [雑誌]/著者不明

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異色の広報誌『MAMOR』(マモル)のおもしろワールドを覗いてみた。
「いいよ~、カワイイよ~。体を傾けてみようか~、そうそう」
──周囲にバシャバシャとシャッター音が鳴り響く。ありふれたグラビア撮影の光景のようだが、何かが違う。撮影場所は護衛艦の艦上、モデルの亜里沙さんが着ているのは自衛隊の制服だ。
実はこれ、『MAMOR』の撮影風景である。
「自衛隊広報誌にグラビアアイドル!?」と驚くのはまだ早い。
ページをめくれば、マツコ・デラックスが隊員と対談していたり、さかなクン、いっこく堂などの有名人が号ごとに登場する連載があったりと、まるで若者向け雑誌の趣きだ。
有名人だけではない。女性自衛隊員にスポットを当てた特集をしたかと思えば、テレビ番組と連動した「自衛隊員が真剣お見合いに挑戦しました」という記事やミリタリーキャラ別占いと、とにかく自衛隊のお堅いイメージとはほど遠い。しかも、広報誌ながら、書店で販売もされているのだ。
このぶっ飛んだ広報誌の企画を防衛省に持ち込んだのは、編集長を務める扶桑社の高久裕氏だ。
「小泉政権下で民活導入が叫ばれていた頃で、その後、競争入札で企画が採用されました」
2007年の創刊当初の表紙には、戦車や戦闘機などの写真が使われ、軍事雑誌のようだった。ところが、2年目の表紙で突然、制服姿のほしのあきが敬礼ポーズで登場。
以降、AKB48の前田敦子(当時)や里田まいなど、多くのアイドルが表紙を飾るようになった。
「本当は創刊からやりたかったのですが、最初は恐る恐る、手探りだったので(笑い)。
タレントを起用すると、本人がブログなどに書いてくれるので、自衛隊に興味のない人にも自衛隊や雑誌をアピールできるんです」(高久編集長)
読者ターゲットは軍事マニアではなく一般の人々だという。
だから、専門用語を極力減らし、自衛隊について一般の人が知りたいと思うことを中心に記事を構成する。
その『MAMOR』で人気の企画がある。自衛官が彼女・彼氏を募集する「マモルの婚活」という連載だ。
「知り合いが出ることがあるので必ず見ています。
独身の部下に『投稿しろ』と募集文を書かせたこともありますよ」
という自衛隊幹部もいるほどだ。
実際にこの企画を通じて結婚した自衛官も多く、
「マモルの婚活で自衛官と結婚しました!」という特集も組まれた。
特集内の記事「自衛官妻の覆面座談会」では、
「身だしなみを仕込まれているのでアイロンがけがうまい」
「海外旅行は、申請にハンコが10個ぐらい必要なので行きたがらない」というリアルな情報が明かされている。
自衛官は公務員なので実は結婚相手として人気職業であり、婚活中の女性も購読しているとか。
こういった戦略が奏功し、創刊当初から部数は伸び続け、今年5月号は過去最高の3万3000部を発行した。出版不況のなかにあって、珍しく景気のいい話だ。
しかし、好調だからといって高久編集長はそこに安住しない。マンネリを防ぐため、今年から外部の編集スタッフを総入れ替えしたという。常識を打ち破る発想、それが『MAMOR』の快進撃を支えている。
撮影■渡辺利博
※週刊ポスト5月2日号

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江田アレルギーで一部議員が田母神氏と合流へ(東京スポーツ)
「石原さん出て行け」維新若手議員(日刊スポーツ)
日本維新の会の東西分裂が本格化してきた。
維新と結いの党は今夏までに合流することを前提に連携を進めている。両党の幹事長会談が行われ、参議院での統一会派結成について話し合いも行われた。
だが、その動きに逆らうような動向を見せているのが維新の石原慎太郎共同代表(81)、平沼赳夫国会議員団代表(74)らだ。石原氏が「国政に入ってほしい」と呼び掛けると、田母神氏は「国政で活躍したい」と意欲を示したという。
永田町関係者は
「今週末に田母神氏は政治資金パーティーを開きます。政治家となる決心をしたそうで、見据えているのは参院選ではないでしょうか。都知事選で60万票を取ったことを考えれば、東京選挙区から出馬もあり得るでしょう」と指摘する。
田母神氏に近い関係者はかねて「田母神新党」に言及していた。この田母神氏の慰労会に駆け付けた約10人の国会議員が中核メンバーとなる可能性が高い。
「結いの江田憲司代表にアレルギーを持つ議員は多い。江田氏は正論を言うけど、堅物なので下で働きたくないんですよ」(前出維新関係者)
維新関係者は
「結いとの合流話が着々と進んでいる以上、分裂に向けた動きをもう隠しようがなくなっているということです。少し前に、若手議員が石原氏に『出て行け』とかみついたことがあったように、お互い一緒にいるのは無理だと分かっています。市長選なのでお互いに批判をして騒動にすることはしませんが…」と明かす。
市長選後は結いと合流する維新と「田母神新党」に合流する維新との二分は避けられそうもない。(東スポ)
◇ ◇ ◇
石原慎太郎共同代表(81)が党会合で、原子力政策をめぐる党の方針に反対すると明言、これに反発する大阪系の新人議員に「党を出て行ったらよろしいやん」と、離党勧告された。
多数決で党方針を決めた手法に不満を持つ石原氏は、「高校の生徒会のやり方だ」と述べ、造反発言の撤回要請にも応じない「暴走老人」ぶりを見せた。東西で足並みが乱れる維新の内部対立を、象徴するシーンだった。
「御大」と呼ばれる石原氏が若手につるし上げられたのは、第1回党エネルギー調査会。
会長の石原氏は行司役のはずが、執行部が昨年末、原発輸出を可能とする原子力協定締結に反対する方針を多数決で決めたことに、怒り爆発。
「原子力は人類に必要」とした上で、今国会に見込まれる採決で賛成し、党方針に造反する考えを明言した。
石原氏 これだけ大きな政党が賛否を記名投票で問うとは、恥ずかしい。高校の生徒会のやり方だよ。私は採決で賛成します。どうしますか、賛成したら。
すると、大阪15区の浦野靖人議員(40)が、ボソリと言った。
浦野氏 出て行けよ
石原氏 出て行く? 立って言ってくれよ。
浦野氏 出て行ったら、よろしいですやん。
石原氏 そうですか。
浦野氏は、「反対になるなら、代表は党をやめると公的におっしゃった」と、指摘。
石原氏は「党の決めたことに反対しちゃいけないのか」「『維新の文化』というが、文化はそんなもんじゃない。簡単に使うな」と反論したが、別の議員も「出て行ったらいいじゃないか」と批判し、筋論と持論の応酬になった。
石原氏に近い園田博之議員が「石原さんがそんなことを言うと、党崩壊につながる」と発言撤回を求めたが、石原氏は応じず、「欠席したらいいんですか」とだけ述べた。
終了後、石原氏は「党を割る考えはありません」としながらも、
「自分の文明論に反するなら許せない」と含みも残した。
「2030年代までに原発フェードアウト」という党公約にも、
「たいした議論もなかった。『間違ってました』と言えばいいんだ」と、本末転倒の発言。同調査会は今後、維新の分裂を深める場となりそうだ。
◆維新の東西対立 現在の日本維新の会は、石原氏らベテラン議員が東京を拠点に結成した旧太陽の党が、2012年衆院選直前、橋下徹共同代表が立ち上げた大阪維新の会の流れを組むグループに合流する形で結成。原発推進論者の石原氏が加わったことで、当初の維新の「脱原発」色が公約から後退、当初から「数合わせ」と批判された。TPPや消費税増税、特定秘密保護法案への対応でも、東西で意見が割れた。最近も野党再編をめぐり、石原、橋下両氏の間で考えに違いが生じている。橋下氏に近く、昨年末に議員辞職した東国原英夫氏は、辞職会見で旧太陽グループとの「確執」を告白していた。(日刊スポーツ)
「石原さん出て行け」維新若手議員(日刊スポーツ)
日本維新の会の東西分裂が本格化してきた。
維新と結いの党は今夏までに合流することを前提に連携を進めている。両党の幹事長会談が行われ、参議院での統一会派結成について話し合いも行われた。
だが、その動きに逆らうような動向を見せているのが維新の石原慎太郎共同代表(81)、平沼赳夫国会議員団代表(74)らだ。石原氏が「国政に入ってほしい」と呼び掛けると、田母神氏は「国政で活躍したい」と意欲を示したという。
永田町関係者は
「今週末に田母神氏は政治資金パーティーを開きます。政治家となる決心をしたそうで、見据えているのは参院選ではないでしょうか。都知事選で60万票を取ったことを考えれば、東京選挙区から出馬もあり得るでしょう」と指摘する。
田母神氏に近い関係者はかねて「田母神新党」に言及していた。この田母神氏の慰労会に駆け付けた約10人の国会議員が中核メンバーとなる可能性が高い。
「結いの江田憲司代表にアレルギーを持つ議員は多い。江田氏は正論を言うけど、堅物なので下で働きたくないんですよ」(前出維新関係者)
維新関係者は
「結いとの合流話が着々と進んでいる以上、分裂に向けた動きをもう隠しようがなくなっているということです。少し前に、若手議員が石原氏に『出て行け』とかみついたことがあったように、お互い一緒にいるのは無理だと分かっています。市長選なのでお互いに批判をして騒動にすることはしませんが…」と明かす。
市長選後は結いと合流する維新と「田母神新党」に合流する維新との二分は避けられそうもない。(東スポ)
◇ ◇ ◇
石原慎太郎共同代表(81)が党会合で、原子力政策をめぐる党の方針に反対すると明言、これに反発する大阪系の新人議員に「党を出て行ったらよろしいやん」と、離党勧告された。
多数決で党方針を決めた手法に不満を持つ石原氏は、「高校の生徒会のやり方だ」と述べ、造反発言の撤回要請にも応じない「暴走老人」ぶりを見せた。東西で足並みが乱れる維新の内部対立を、象徴するシーンだった。
「御大」と呼ばれる石原氏が若手につるし上げられたのは、第1回党エネルギー調査会。
会長の石原氏は行司役のはずが、執行部が昨年末、原発輸出を可能とする原子力協定締結に反対する方針を多数決で決めたことに、怒り爆発。
「原子力は人類に必要」とした上で、今国会に見込まれる採決で賛成し、党方針に造反する考えを明言した。
石原氏 これだけ大きな政党が賛否を記名投票で問うとは、恥ずかしい。高校の生徒会のやり方だよ。私は採決で賛成します。どうしますか、賛成したら。
すると、大阪15区の浦野靖人議員(40)が、ボソリと言った。
浦野氏 出て行けよ
石原氏 出て行く? 立って言ってくれよ。
浦野氏 出て行ったら、よろしいですやん。
石原氏 そうですか。
浦野氏は、「反対になるなら、代表は党をやめると公的におっしゃった」と、指摘。
石原氏は「党の決めたことに反対しちゃいけないのか」「『維新の文化』というが、文化はそんなもんじゃない。簡単に使うな」と反論したが、別の議員も「出て行ったらいいじゃないか」と批判し、筋論と持論の応酬になった。
石原氏に近い園田博之議員が「石原さんがそんなことを言うと、党崩壊につながる」と発言撤回を求めたが、石原氏は応じず、「欠席したらいいんですか」とだけ述べた。
終了後、石原氏は「党を割る考えはありません」としながらも、
「自分の文明論に反するなら許せない」と含みも残した。
「2030年代までに原発フェードアウト」という党公約にも、
「たいした議論もなかった。『間違ってました』と言えばいいんだ」と、本末転倒の発言。同調査会は今後、維新の分裂を深める場となりそうだ。
◆維新の東西対立 現在の日本維新の会は、石原氏らベテラン議員が東京を拠点に結成した旧太陽の党が、2012年衆院選直前、橋下徹共同代表が立ち上げた大阪維新の会の流れを組むグループに合流する形で結成。原発推進論者の石原氏が加わったことで、当初の維新の「脱原発」色が公約から後退、当初から「数合わせ」と批判された。TPPや消費税増税、特定秘密保護法案への対応でも、東西で意見が割れた。最近も野党再編をめぐり、石原、橋下両氏の間で考えに違いが生じている。橋下氏に近く、昨年末に議員辞職した東国原英夫氏は、辞職会見で旧太陽グループとの「確執」を告白していた。(日刊スポーツ)
【年始時事】今年はじめ参院で行われた代表質問で、公明党の山口那津男代表は、安倍晋三首相が進める教育改革にくぎを刺し、安全保障政策に続いて首相との溝が浮き彫りになった。
首相がこだわりを示す教育委員会制度の見直しなどに異論を唱えた山口氏に対し、首相は答弁で同党にも配慮する意向を示したが、一方でみんなの党や日本維新の会との連携もちらつかせており、首相と公明党の神経戦が激しさを増している。
「この案で、教育の政治的中立性が保てるのか、疑問を禁じ得ない」。
代表質問で山口氏は、政府の教育再生実行会議が打ち出した改革案をこう断じた。道徳の教科への格上げにも慎重な議論を求めた。
公明党は教委の権限を自治体首長に移すことについて、
「政治的中立性が損なわれる」と懸念。
道徳の教科化にも
「国が特定の価値観を押し付けるのはよくない」と唱える。
首相は「与党の意見も聞く」と答弁したが、施政方針演説では
「責任の所在があいまいな現行の教育委員会制度を抜本的に改革する」と宣言しており、山口氏との溝が埋まる保証はない。
自民、公明両党は2月に、教委改革をめぐるワーキングチームを設置し、公明党関係者は「集団的自衛権の陰に隠れているが、安倍政権とぶつかるのが教育だ」と身構える。
集団的自衛権や教育再生などで保守色を強める首相。
こうした中で首相はみんなに政策協議を呼び掛け、公明党は警戒感を募らせる。
実際、代表質問でみんなの松田公太氏は憲法改正について、
「現実に沿わない部分は改正したり、解釈を変えたりする必要はある」と表明。
首相も「しっかりと着実に、憲法改正に取り組む」と応じ、歩調をそろえた。
官邸サイドは教委改革で主張が重なる維新の橋下徹共同代表(大阪市長)との共闘にも意欲的だ。そうした状況に、公明党内では「頭越しに物事を決めるなら、連立政権の基盤が揺らぐ」(若手)と戸惑いの声が広がっている。
教育改革は自衛隊式で/松島悠佐

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首相がこだわりを示す教育委員会制度の見直しなどに異論を唱えた山口氏に対し、首相は答弁で同党にも配慮する意向を示したが、一方でみんなの党や日本維新の会との連携もちらつかせており、首相と公明党の神経戦が激しさを増している。
「この案で、教育の政治的中立性が保てるのか、疑問を禁じ得ない」。
代表質問で山口氏は、政府の教育再生実行会議が打ち出した改革案をこう断じた。道徳の教科への格上げにも慎重な議論を求めた。
公明党は教委の権限を自治体首長に移すことについて、
「政治的中立性が損なわれる」と懸念。
道徳の教科化にも
「国が特定の価値観を押し付けるのはよくない」と唱える。
首相は「与党の意見も聞く」と答弁したが、施政方針演説では
「責任の所在があいまいな現行の教育委員会制度を抜本的に改革する」と宣言しており、山口氏との溝が埋まる保証はない。
自民、公明両党は2月に、教委改革をめぐるワーキングチームを設置し、公明党関係者は「集団的自衛権の陰に隠れているが、安倍政権とぶつかるのが教育だ」と身構える。
集団的自衛権や教育再生などで保守色を強める首相。
こうした中で首相はみんなに政策協議を呼び掛け、公明党は警戒感を募らせる。
実際、代表質問でみんなの松田公太氏は憲法改正について、
「現実に沿わない部分は改正したり、解釈を変えたりする必要はある」と表明。
首相も「しっかりと着実に、憲法改正に取り組む」と応じ、歩調をそろえた。
官邸サイドは教委改革で主張が重なる維新の橋下徹共同代表(大阪市長)との共闘にも意欲的だ。そうした状況に、公明党内では「頭越しに物事を決めるなら、連立政権の基盤が揺らぐ」(若手)と戸惑いの声が広がっている。
教育改革は自衛隊式で/松島悠佐

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東京電力は、福島第1原発で汚染前の地下水を海に放出する「地下水バイパス」計画で、は17日、地下水をくみ上げる井戸12本のうち1本から放出基準(1リットル当たり1500ベクレル未満)を上回る放射性トリチウム(同1600ベクレル)が検出されたと発表した。
基準は東電と国が独自に定めており、基準超えは初めて。
12本の井戸水はすべて一時貯留タンクに集められている。東電は同日、基準を超えた井戸からのくみ上げを一時停止。18日に水を再分析して一時貯留タンクの水が基準を下回っているのを確認した上で、くみ上げを再開する。
「基準が適用されるのは一時貯留タンクの水。ほかの11本の井戸水は基準を下回っているため、地下水バイパスの運用に影響はない」と説明している。
基準を超えたのは、最も南側の井戸から15日に採取した水。
これまでの最高値は同1300ベクレル(8日採取)だった。この井戸は昨年8月に汚染水300トンが漏れた貯蔵タンクがある場所から東約130メートルにあり、土壌に染み込んだ放射性物質が地下水に混入している可能性がある。【鳥井真平、斎藤有香】
回答着実に実行を!地下水バイパス決定で漁業者不安(福島民友)
[東京電力福島第1原発事故の汚染水対策の地下水バイパス計画をめぐり東電が4日、県漁連に提出した回答書は、原子炉建屋に流入する前にくみ上げ海に放出する地下水について、放射性物質のトリチウム(三重水素)濃度を法令基準(1リットル当たり6万ベクレル)の40分の1の同1500ベクレルとするなど運用目標を明記、定期的な測定結果を確認しながら海洋放出を進めることを約束した。しかし、計画を容認した漁業者の不安は拭えない。
いわき市で開かれた県漁連の理事会後、東電の新妻常正常務は報道陣に
「受け入れていただき、大変感謝している。運用目標を厳守していく」と述べた。東電は関係市町村に計画を説明した後、東電と第三者機関で地下水を詳細に分析する方針。海洋放出は早ければ5月初旬に始まる見通し。
出席した各漁協の組合長は、回答内容に一定の評価をした一方、今後への不安も口にした。相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は
「国と東電は回答書の内容を着実に実行してもらいたい」と注文。試験操業の魚種拡大も見込んでおり
「地下水バイパス実施後の風評被害も先が読めず、まさにここから」と気を引き締めた。
いわき市漁協の矢吹正一組合長も
「国と東電の回答が絵に描いた餅にならないようにしてほしい」とくぎを刺した。
その上で「正式に実施が決まったこれからがいばらの道」と話した。]
基準は東電と国が独自に定めており、基準超えは初めて。
12本の井戸水はすべて一時貯留タンクに集められている。東電は同日、基準を超えた井戸からのくみ上げを一時停止。18日に水を再分析して一時貯留タンクの水が基準を下回っているのを確認した上で、くみ上げを再開する。
「基準が適用されるのは一時貯留タンクの水。ほかの11本の井戸水は基準を下回っているため、地下水バイパスの運用に影響はない」と説明している。
基準を超えたのは、最も南側の井戸から15日に採取した水。
これまでの最高値は同1300ベクレル(8日採取)だった。この井戸は昨年8月に汚染水300トンが漏れた貯蔵タンクがある場所から東約130メートルにあり、土壌に染み込んだ放射性物質が地下水に混入している可能性がある。【鳥井真平、斎藤有香】
回答着実に実行を!地下水バイパス決定で漁業者不安(福島民友)
[東京電力福島第1原発事故の汚染水対策の地下水バイパス計画をめぐり東電が4日、県漁連に提出した回答書は、原子炉建屋に流入する前にくみ上げ海に放出する地下水について、放射性物質のトリチウム(三重水素)濃度を法令基準(1リットル当たり6万ベクレル)の40分の1の同1500ベクレルとするなど運用目標を明記、定期的な測定結果を確認しながら海洋放出を進めることを約束した。しかし、計画を容認した漁業者の不安は拭えない。
いわき市で開かれた県漁連の理事会後、東電の新妻常正常務は報道陣に
「受け入れていただき、大変感謝している。運用目標を厳守していく」と述べた。東電は関係市町村に計画を説明した後、東電と第三者機関で地下水を詳細に分析する方針。海洋放出は早ければ5月初旬に始まる見通し。
出席した各漁協の組合長は、回答内容に一定の評価をした一方、今後への不安も口にした。相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は
「国と東電は回答書の内容を着実に実行してもらいたい」と注文。試験操業の魚種拡大も見込んでおり
「地下水バイパス実施後の風評被害も先が読めず、まさにここから」と気を引き締めた。
いわき市漁協の矢吹正一組合長も
「国と東電の回答が絵に描いた餅にならないようにしてほしい」とくぎを刺した。
その上で「正式に実施が決まったこれからがいばらの道」と話した。]
小笠原道大が新天地の中日でも続けている"気配り"が評判
■大きな自信となる1発を放った小笠原
FA移籍で中日に入団した小笠原道大内野手が2日の横浜DeNAのオープン戦で、モスコーソ投手から広いナゴヤドームの右翼席にホームランを放った。チェンジアップに食らいつき、フルスイング。「感触は悪くなかったですね」。オープン戦といえども、昨シーズン1本しか本塁打のなかったベテランにとっては大きな自信になる一発となった。
そんなガッツは、新天地でも受け入れられているようだ。クールな侍のイメージが強いが、中日関係者は「練習中はもの静かだが、話しているときはとても明るい方です」と話す。視野が広く、気配りができると評判はいい。
昨年まで在籍していた巨人でもやっていたそうだが、小笠原はキャンプイン前日、大量のビールを箱で買い込んでくるという。自分で飲むわけではない。これからお世話になる打撃投手や、練習のサポートをしてもらうブルペン捕手、マネージャーらの部屋を1つ1つまわって、ビールを1ケース届けている。「これからよろしくお願いします」と。
お酒を飲まない人のことも考え、ソフトドリンクなども用意しているという。キャンプ中は、その裏方を食事に招待することも忘れない。一緒に戦っていこうという気持ちの表れなのだろう。今季、再スタートを切る40歳は新天地にどのような影響をもたらすのか。チームとともに復活していく姿を期待したい。(Huffington Post)
◇ ◇ ◇
念願の移籍後初本塁打 中日・小笠原に“怖さ”が戻ってきた
真骨頂の低く鋭い打球が右翼スタンドに突き刺さった。9日のヤクルト戦の八回2死一塁、代打で登場した中日の小笠原道大(40)が移籍後初となる今季1号本塁打。ホームラン賞の人形を受け取り、ベンチ前で出迎えたナインとハイタッチすると、最後に“この人形はどうするの? スタンドに投げるの? もらえるの?”と戸惑い気味に聞く姿が「18年目の新人」らしかった。
ここ2年間、巨人での試合出場は計56試合。原監督の構想から完全に漏れ、巨人を退団する決意を固めてFA宣言したものの、一向に電話は鳴らなかった。引退が頭をよぎる中、中日の落合GMから連絡が入ったのが交渉解禁3日目。すぐに返事をしなかったのは、同じ日数を待ってみて、その間に覚悟を決めるためだったという。中日に「よろしくお願いします」と返事をしたのは、交渉が解禁されて6日目。小笠原にとっては短くも長い移籍決定だった。
中日から提示された背番号は「36」。落合GMが現役時代に背負った「3」と「6」を合わせたものだが、偶然にも移籍の過程を象徴する数字でもあった。
■日ハム時代のヒゲも復活
「粘って粘ってしっかり捉えることができた。移籍1号なので、とてもうれしいです」
とは、本人。ヤクルト2番手の押本を相手に、しぶとく食らいつき、10球目をフルスイングした打撃を自画自賛した。
今季9試合目の出場で8打数2安打4打点の打率.250。1打席勝負の代打屋家業とはいっても、かつての打棒を考えれば、まだ完全復活とは言い難い。それでも、日本ハム時代のヒゲが復活した風貌には、相手投手に独特のオーラを感じさせるようにはなっている。11打席で3四球という成績は、打席で主導権を握れるようになっている証拠だ。(日刊ゲンダイ)
■大きな自信となる1発を放った小笠原
FA移籍で中日に入団した小笠原道大内野手が2日の横浜DeNAのオープン戦で、モスコーソ投手から広いナゴヤドームの右翼席にホームランを放った。チェンジアップに食らいつき、フルスイング。「感触は悪くなかったですね」。オープン戦といえども、昨シーズン1本しか本塁打のなかったベテランにとっては大きな自信になる一発となった。
そんなガッツは、新天地でも受け入れられているようだ。クールな侍のイメージが強いが、中日関係者は「練習中はもの静かだが、話しているときはとても明るい方です」と話す。視野が広く、気配りができると評判はいい。
昨年まで在籍していた巨人でもやっていたそうだが、小笠原はキャンプイン前日、大量のビールを箱で買い込んでくるという。自分で飲むわけではない。これからお世話になる打撃投手や、練習のサポートをしてもらうブルペン捕手、マネージャーらの部屋を1つ1つまわって、ビールを1ケース届けている。「これからよろしくお願いします」と。
お酒を飲まない人のことも考え、ソフトドリンクなども用意しているという。キャンプ中は、その裏方を食事に招待することも忘れない。一緒に戦っていこうという気持ちの表れなのだろう。今季、再スタートを切る40歳は新天地にどのような影響をもたらすのか。チームとともに復活していく姿を期待したい。(Huffington Post)
◇ ◇ ◇
念願の移籍後初本塁打 中日・小笠原に“怖さ”が戻ってきた
真骨頂の低く鋭い打球が右翼スタンドに突き刺さった。9日のヤクルト戦の八回2死一塁、代打で登場した中日の小笠原道大(40)が移籍後初となる今季1号本塁打。ホームラン賞の人形を受け取り、ベンチ前で出迎えたナインとハイタッチすると、最後に“この人形はどうするの? スタンドに投げるの? もらえるの?”と戸惑い気味に聞く姿が「18年目の新人」らしかった。
ここ2年間、巨人での試合出場は計56試合。原監督の構想から完全に漏れ、巨人を退団する決意を固めてFA宣言したものの、一向に電話は鳴らなかった。引退が頭をよぎる中、中日の落合GMから連絡が入ったのが交渉解禁3日目。すぐに返事をしなかったのは、同じ日数を待ってみて、その間に覚悟を決めるためだったという。中日に「よろしくお願いします」と返事をしたのは、交渉が解禁されて6日目。小笠原にとっては短くも長い移籍決定だった。
中日から提示された背番号は「36」。落合GMが現役時代に背負った「3」と「6」を合わせたものだが、偶然にも移籍の過程を象徴する数字でもあった。
■日ハム時代のヒゲも復活
「粘って粘ってしっかり捉えることができた。移籍1号なので、とてもうれしいです」
とは、本人。ヤクルト2番手の押本を相手に、しぶとく食らいつき、10球目をフルスイングした打撃を自画自賛した。
今季9試合目の出場で8打数2安打4打点の打率.250。1打席勝負の代打屋家業とはいっても、かつての打棒を考えれば、まだ完全復活とは言い難い。それでも、日本ハム時代のヒゲが復活した風貌には、相手投手に独特のオーラを感じさせるようにはなっている。11打席で3四球という成績は、打席で主導権を握れるようになっている証拠だ。(日刊ゲンダイ)
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311:圧力隔壁ニャンチパネル;怠者DEMOイルカメッシュに慣れない

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巨人の大黒柱はもはや“限界”なのか――。5日の中日戦で左足ふくらはぎに死球を受けた阿部慎之助捕手(35)の登録抹消は見送られたが患部の状態は思わしくなく、回復までにはまだ時間を要する見込み。そうでなくとも近年傷が絶えない主将だけに、その周囲は徐々に騒がしくなってきている。
今季の阿部は、とにかくケガに泣かされている。今回痛めた左足ふくらはぎは、2月22日のDeNA戦で守備の際に内海の投球が当たったのと同じ箇所。そのときも患部が大きく腫れ、回復に時間がかかった。また開幕直前には首の痛みで離脱。詳しい検査結果は公表されていないが、万全ではない中で開幕を迎えていた。
過去に肩や腰、ヒザなど数々の故障を経験してきた主将だが、ここ数年はその頻度に拍車がかかった感がある。平成23年には右ふくらはぎの肉離れ、24年には両足首痛に悩まされながら出場を続け、昨季はそれに加えて終盤に帯状疱疹も発症。慢性的に抱える爆弾は数え切れない。
そんな満身創痍の主将だけに、球団も数年前から真剣に阿部の今後を考え始めたが、最近では同僚ナインの間からも「あれだけ故障がちだと捕手を続けるのは厳しい。選手生命にかかわるケガをする前に、早く一塁に転向したほうがいい」との声も上がっている。
原監督がルーキーの小林を積極起用しているのも“ポスト阿部”を早期育成する必要性に迫られているから。実際、阿部が一塁守備に就いたのは昨季は5試合だけだったが、一昨年は21試合も守っている。今季はさらに増える見通しで、チーム内では「監督は来年には慎之助を一塁へ回して、小林を正捕手に据えるつもりなんじゃないか」と真面目にささやかれている。
ただ、仮に阿部の一塁転向プランが実行されれば、今季絶好調のロペスはいったいどこを守るのか。主力選手は「その場合は、ロペスの外野適性を試す可能性も十分考えられるでしょうね」と“玉突きコンバート”を予測した。
故障を抱えているといっても、阿部は巨人の大黒柱。捕手続行か、それとも一塁転向か、今後のチーム編成方針も大きく動かす決断の時期が迫っている。(東スポ)
【こちら元祖?1刀流だっっ・・代打でガッツ登場】
(セ・リーグ、中日9-3ヤクルト、2回戦、中日2勝、9日、ナゴヤドーム)
中日・小笠原道大内野手(40)が八回、二死一塁から代打で登場すると今季1号2ランを放った。
粘りに粘って小笠原が豪快な1発を見せた。八回二死一塁から代打で登場すると、きわどいコースをついてくるヤクルト2番手・押本を相手にしぶとく食らいついた。
ファウルを打ちながら迎えた10球目。しびれを切らした押本の直球が甘く入るとそれを見逃さなかった。真ん中143キロの直球をフルスイング。右翼スタンド中段に突き刺さる移籍後1号弾でつめかけた竜党を歓喜させた。
「粘って粘ってしっかり捉えることが出来ました。移籍1号なのでとてもうれしいです」
代打で見せた豪快な1振り。ガッツが健在ぶりをアピールした。(サンスポ)

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昨年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」にも出演した個性派俳優、蟹江敬三(かにえ・けいぞう)さんが3月30日、胃がんのため東京都内の病院で死去したことが4日、分かった。69歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は妻、綾子(あやこ)さん。後日、お別れの会を開く。
昭和19年、東京都生まれ。高校卒業後に劇団青俳に入団。昭和43年、演出家の蜷川幸雄氏らと「現代人劇場」を旗揚げし舞台で活躍した。映画やドラマにも多数出演。鋭いまなざしの悪役などで存在感を発揮し俳優としての地歩を固めた。
テレビ時代劇「鬼平犯科帳」やNHK大河ドラマ「龍馬伝」などに出演。「あまちゃん」では主人公・天野アキの祖父、天野忠兵衛を演じて親しまれた。テレビ番組「ガイアの夜明け」のナレーションを務めた。(産経ニュース)
昭和19年、東京都生まれ。高校卒業後に劇団青俳に入団。昭和43年、演出家の蜷川幸雄氏らと「現代人劇場」を旗揚げし舞台で活躍した。映画やドラマにも多数出演。鋭いまなざしの悪役などで存在感を発揮し俳優としての地歩を固めた。
テレビ時代劇「鬼平犯科帳」やNHK大河ドラマ「龍馬伝」などに出演。「あまちゃん」では主人公・天野アキの祖父、天野忠兵衛を演じて親しまれた。テレビ番組「ガイアの夜明け」のナレーションを務めた。(産経ニュース)
かつては有名芸能人や業界関係者が足しげく通い、大人の隠れ家的な夜遊びスポットとして人気を博していた西麻布。しかし、ここ数年で様相が一変。ビルの1室でひっそりと営業していた高級会員制キャバクラなどは閑古鳥が鳴き、閉店するお店が相次いでいるというのだ。
20年近く、西麻布のバーを経営しているO氏はこう述懐する。
「乱立していたガールズバーもガラガラ。6年ほど前にオープンした人気のKでさえ、客が2~3人しかいないという日もしばしば。お店で働いている女のコに聞くと『客が極端に減って、全然稼げない。六本木に行くしかない』と言うコも多く、実際、働く女性も減っているみたい。その影響はバーやレストランなどにも波及していて、西麻布で営業しているお店は悲鳴をあげていますよ」
こうした背景にあるのは3年ほど前に発生した、元横綱・朝青龍の暴行騒動、市川海老蔵の顔面殴打事件などがある。テレビや新聞などメディアが騒いだ結果、西麻布は、“カッコいい大人が集う街”から“怖い大人が集う街”に変わってしまったというわけだ。
「芸能人が通っていた会員制キャバクラも相次いで摘発され、これまで西麻布に通っていた業界関係者も『もし騒動に巻き込まれたら』というリスクから足が遠のいてしまった。一般客もわざわざ、こんな陸の孤島に足を運ぶ必要もないわけですし……アベノミクスの恩恵なんて、この街には皆無ですね」(前出・バーオーナーのO氏)
これまで指紋認証、静脈認証などを重厚な扉に設置し、隠れ家的な雰囲気を醸し出していた高級会員制キャバクラも、こうしたシステムを廃止。一見客でも受け入れる店が増えてきている。
「プライバシーが守られていたからこそ芸能人なども通っていたのに、これではますます遠のいてしまう。女のコも稼げない街にレベルの高いコは働きにこない。まさに負のスパイラルですよ」(同)
大人の街は今後どう変化していくのか。都内屈指のオシャレ夜遊びスポットは今、苦境に立たされている。 <取材・文・撮影/日刊SPA!取材班>
20年近く、西麻布のバーを経営しているO氏はこう述懐する。
「乱立していたガールズバーもガラガラ。6年ほど前にオープンした人気のKでさえ、客が2~3人しかいないという日もしばしば。お店で働いている女のコに聞くと『客が極端に減って、全然稼げない。六本木に行くしかない』と言うコも多く、実際、働く女性も減っているみたい。その影響はバーやレストランなどにも波及していて、西麻布で営業しているお店は悲鳴をあげていますよ」
こうした背景にあるのは3年ほど前に発生した、元横綱・朝青龍の暴行騒動、市川海老蔵の顔面殴打事件などがある。テレビや新聞などメディアが騒いだ結果、西麻布は、“カッコいい大人が集う街”から“怖い大人が集う街”に変わってしまったというわけだ。
「芸能人が通っていた会員制キャバクラも相次いで摘発され、これまで西麻布に通っていた業界関係者も『もし騒動に巻き込まれたら』というリスクから足が遠のいてしまった。一般客もわざわざ、こんな陸の孤島に足を運ぶ必要もないわけですし……アベノミクスの恩恵なんて、この街には皆無ですね」(前出・バーオーナーのO氏)
これまで指紋認証、静脈認証などを重厚な扉に設置し、隠れ家的な雰囲気を醸し出していた高級会員制キャバクラも、こうしたシステムを廃止。一見客でも受け入れる店が増えてきている。
「プライバシーが守られていたからこそ芸能人なども通っていたのに、これではますます遠のいてしまう。女のコも稼げない街にレベルの高いコは働きにこない。まさに負のスパイラルですよ」(同)
大人の街は今後どう変化していくのか。都内屈指のオシャレ夜遊びスポットは今、苦境に立たされている。 <取材・文・撮影/日刊SPA!取材班>


