皆さんこんばんは、
kayoです^ ^
今日は、手帳タイムの予定でしたが
急遽ランチに行ってきました!
もちろん手帳も持って^ ^
電車で手帳タイムしました。
ランチも美味しく
会話も楽しく
あっという間の2時間でした^ ^
帰宅後、
考えました。
【なんで私はこんなに自信が無いんだろう】
今、5時起きやランニングの習慣を
コツコツ身につけることで
「私もできる!」
という思いを育てています。
でもなんか詰まる。
塊がある。
フッと気づきました。
「あ、私、信じて欲しかったんだ。」
どんな結果でも
どんな私でも
「大丈夫、kayoならできるって信じてるよ」
って、誰かに言って欲しかったんだな〜
と気付いたら
泣けてきました。
「そのままで十分」
「そんなに頑張らなくていい」
「大丈夫、できなくてもいいよ」
と言われて育った私。
それは親からすれば
心配していたし優しさでした。
でもそれを、
「あんまり頑張るのは良くないこと」
「私だからできなくて当然」
「どうせできない」
と、どんどん拗らせていったんですね。
結果、【信じるに値しない私】が完成しました。
挑戦する事を心配じゃなく応援してほしかった
できなくてもいつかできると信頼して欲しかった
⬆︎この事を、娘と話しました。
すると娘は
「できなくてもいいって、それは悲しいし、応援してほしいよねぇ〜」
って、大人かっ!!!(5歳)
娘と、
お互いに応援し合おうね♡
と約束しました。
(5歳に救われる33歳)
拗ねるのも自分。
正しく受け取るのも自分。
でも、無条件で信頼してくれる誰かがいるから
自分を本当に信頼できるんだな〜と
やーっと分かりました。
心配じゃなく、信頼。
人は1人じゃ生きられない。
本当にそうですね。
また新たな気持ちで
自己信頼を積み重ねていこうと思います。
読んでいただきありがとうございました!
kayo