さて、麻酔が切れ始めたことを確認され、ようやく自分の病室に戻れた私![]()
待っていたのはダーリンと、生まれたばかりの娘![]()
帝王切開で産んで、その後一度も顔を見ていないせいか、初めてこの病室で自分の娘を見たとき、
すっごく不思議~な感じがしました
間違いなく自分の子なんだけど、正直なところ実感が全くありませんでした
その後、助産師さんからミルク育児か母乳育児か意向を聞かれ、
特にこだわりはなかったけど、なんとなく母乳育児を選択した私。
病室に戻って、まだ下半身の感覚もあまりないまま初めて母乳をあげました![]()
あげる私も、吸う娘もまだ慣れてなくて、上手く吸えないとすぐに諦めて眠っちゃう娘![]()
助産師さんが英語とフランス語を交えながら「寝ちゃダメよ~」と娘に語りかけます![]()
私は英語と日本語を交えて・・・![]()
早くトリリンガルになって、ママを助けてくれ~と願いつつも、
きっと頭が混乱しているに違いない
と、なんだかんだで晩ごはんの時間に![]()
フツー日本で帝王切開をすると、その日は絶食![]()
水分も氷を舐めて補給するんだとか![]()
そして、次の日から10倍粥・・・という様に徐々に日常の食事に戻して行くらしい
が、ここはスイス![]()
帝王切開当日に出された初めての食事はコレ![]()
ただし、グラタンとデザートは胃に重いから、半分しか食べちゃダメよという、
よくわからない食事制限付き![]()
ちなみにこのステーキは全部食べていいそう![]()
なんじゃそりゃ![]()
そして、次の日の昼食はもう既にそんな制限もなくコレ![]()
(メインはスイスでは珍しいハマチのソテーでした
)
おいしいんだけど、このときは子宮が元に戻ろうとする後陣痛で苦しんでいたので、
そんなに食べられず![]()
フツー初めて出産した人はそんなにこの後陣痛がないそうなんですが・・・![]()
たぶん原因は子宮収縮剤。
子宮の大きさを元に戻すための薬なんですが、帝王切開した子宮を収縮させるからか激痛![]()
ベッドの上で一人冷や汗をかいて、痛みに耐えていましたが、もう我慢できずモルヒネを打つことに![]()
が、モルヒネを持ってきた看護師さんの手にはまたしても「注射」
しかも刺す場所は太もも![]()
そしてなぜか刺した後、一番触れてほしくない刺し場所をこれでもかっていうくらいグリグリされる![]()
もう二度とモルヒネを打ってもらわない決意をしました![]()
だって、帝王切開のときの腰に刺す麻酔より、遥かにモルヒネの方が痛い![]()

