little star

愛する光　ちいさなお星様


私の元へきらきら瞬きながら旅をしてきてくれてありがとう。。。










私はいつもあなたの光に心を導かれながら


とても豊かな、満ち足りた時をすごしています☆






心から、愛をこめて。　どうか　ずっとずっと幸せに。









いつもそばにいるからね。

お彼岸

まあるく満ちた月の風雅を愉しんだ後は


遥か　三途の川の彼方より届く祈念を


恭しく受け止め。









厳しく強い陽射しは


隅々に燻る夏の残像を炙り出し　天へと運び去ってゆきます。

















清々しくも　ちょっぴり切ない季節の変わり目。。。。。

夏の終わりに

先日の花火大会は、

強風にもかかわらず開催。




沈む心模様とは裏腹に、

晩夏の夜空を鮮やかに彩る一瞬ごとの光の魔法はとても綺麗で


深く深く胸に響きながら刻まれていきました。








なんだか虚しく悲しい想いも残ったけれど

でも、綺麗だったな。。。。。



何年か前と同じように。

















もっと


率直に　素直に　解り合えたらいいのにね。

ふぅぅ。

このところ続く暑さには辟易。

ちょっぴり疲れがたまってるみたい。












毎年の定番になりつつある、私の特製・赤ジソジュース。



今年は義母がプランターで育てた赤ジソを使った。

若干青い葉っぱも入ったので、いつもより風味が強め？



でも夏の疲れには、これが一番☆☆☆






すっかり甘えん坊の悪戯っ子になってしまった息子にも

薄めた赤ジソジュースで作った綺麗なピンク色のゼリーを常備。


遊びの途中でどんなに駄々をこねていても、

蒸し暑さでちょっぴりご機嫌斜めになっているときでも、

スプーンを口に持っていくと意地を忘れてパクッと食べてしまう。






その他にも


バナナで作ったアイスクリーム、

メロンの果汁を凍らせただけのシャーベット、

葡萄や桃のコンポートなどなど、

必殺技のデザートがフリーザーで出番を待っている。





糖分をとり過ぎない程度に…☆









お盆の慌しさを乗り切って、仕事も少しずつ増やして。

家事や、やんちゃな息子くんと全力で遊ぶだけじゃなく、

なんとか　もっと年の後半を充実させたいな。





がんばろぉ　p(>_<)q

追憶

時々、

ふと　立ち止まって自分を省みたとき

とても心許なく感じることがある。






10年前の自分のほうが、随分しっかりしていたように思う。




心の奥の、ずっと奥のほうの…核のような部分に

なにか　言葉にできない、確信めいた 「念」 のようなものが常に宿っていて

漠然とだけれど、

その熱を帯びた明るい光に助けられ、

足元を照らされながら生きていたような気がする。




大昔の羊飼いが、流れる雲や風、月の満ち欠け、

銀河に瞬く数多の道標に導かれながら

日々の糧を得、歩み続けていたのと同じように。












今は、



もっと、いろいろ考えあぐねたり、迷ったり、望んだり、諦めたり。

すごく観念的に物事を捉えるようになってきたのかな　？