こんにちは。
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「モラトリアム」に関する考察、後篇です。
かつて、1980年頃によく「モラトリアム人間」という言葉が使われたそうです。
グーグル先生によると、「モラトリアム人間」とは、アイデンティティ(自我同一性)の確立を先送りにする心理的猶予期間に置かれた人間のこと。
日本では1978年、フロイト精神分析学派の第一人者・小此木啓吾によって書かれた「モラトリアム人間の時代」の大ヒットによって一般的に使われるようになった。
類似の概念として,1983年に米国の実存心理学者ダン・カイリーが提唱した〈ピーター・パン・シンドローム〉がある。
だそうです。
要は、子どもから大人に変わる、中途半端な時代のことですね。
個人的にはモラトリアム人間というのは、大学入学から20歳になるまで、つまり18歳・19歳のことだと思っています。
はっきり言って、人生で一番楽しかった時期ですよね。
いつも言うことですが、何歳の頃にタイムスリップしたいかと問われると、躊躇なしに「19歳!!」と答えることができます。
その中途半端なモラトリアム状態が永遠に続いていること、それが「永遠のモラトリアム人間」、要は「ダメ人間」ということです。
この「ダメ人間」のニュアンスも、おいどんはどちらかと言えばポジティブなものだと思っているのですが、世間一般的には、「ダメ人間」はネガティブなイメージですよね。
でもまぁ、それが良いのですよ。
取り留めのないはなしになってしまいました。
結論は「モラトリアム人間も悪くない」ということ。
ではまた。