こんにちは。
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卒爾ながら、コロナの流行によって、一時期、「脱ハンコ」がしきりに叫ばれていましたよね。
つまりは、テレワークを阻害する要因として「ハンコ文化」がやり玉に挙がったということだと思います。
上席のハンコが押された書類がないと、仕事や業務が前に向いて進まないので、ハンコを押すためだけに出社するということ。
なんてナンセンスなのでしょうか。
社内外の決済・決裁の手続きを電子化することで、テレワークを推進し、副次的に、紙の書類の削減による経費削減や、無駄な手続きの削減によるDXの実現することが重要。
ハンコ絶対反対!!
といった感じでしょうか。
まぁ、確かに首肯できる部分は多いのですが、果たして本当にハンコというのは無意味な文化なのかしら?と思って少し考えてみました。
すると…、ハンコが果たす重要な役割が一つあることが判明いたしました。
それは…、すなわち、「ヤル気スイッチ」です。
簡単に申し上げると、ハンコを押すために必要な一連の動き、すなわち、机の抽斗を開け、ハンコを取り出し、ハンコ(シャチハタを想定)のフタを開け、上下を確認して書類の所定の位置に美しく押す(あるいは、反抗の意をこめてわざと上下反対に押す、または変な場所に押す)。
この一連の所作に伴う各種の動き、取り分け音によって、ヤル気が湧き出る、あるいは、仕事をやっている感に浸ることができるということです。
※似たようなものに、パカパカケータイのパカパカ音、あるいは、PCのキーボードの押下音などがあります
これは、PCでマウスをクリックすることでは決して得ることのできない、ハンコならではの効用だと思いますし、それは、もしかしたら予想以上に大きな意味のあることなのかもしれません。
なので、結論を言えば、そう簡単に脱・ハンコを実現するのは難しいということぢゃないですかね。
分からんけど。
ではまた。