こんにちは。
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本日は、かねてからの弊職の持論に関して申し上げたく存じます。
その持論とは、「こだわらないことにこだわる」、あるいは、もう少し積極的に「「こだわり」を使わないことにこだわる」ということです。
説明いたしますと、弊職は「こだわり」という言葉が大嫌いです。
「こだわり(拘り)」というのは、本来、どうでもいいことにネチネチと執着するといった意味合いの、ネガティブな言葉だと思いますが、いつのころからか、「こだわりの逸品」といったように、ポジティブなニュアンスで使われることが多くなったような気がします。
現在、巷ではMMT教徒が跳梁跋扈していますが、少し前までは、この「こだわり教徒」がいたるところで幅を利かせていました。
趣味の世界で使うのであればまだしも、オフィシャルな場面、雑誌や新聞にもこのポジティブな「こだわり」があちこちに掲載され、苦々しく思っていました。
そんな風潮に中指を立てるべく、弊職はこれまで、「アンチこだわり」という草の根の活動を続けてきました。
具体的には、そうですね、過去に運営していたブログや、自費出版した書籍の中で、「こだわり」に関する痛烈な批判を展開してきました。
その活動の効果があったからでしょうか。
いつのころからか、「こだわり」という言葉を耳にすることが少なくなったような気がして、個人的には心穏やかな日々が続いています。
しかしながら一難去ってまた一難、前門の虎後門の狼、人間至る処青山有り。
「こだわり」に代わる不快な言葉がどんどん生み出されていますよね。
たとえば、そうだなぁ、たとえば「ヤバイ」なんて言葉も、かなり人口に膾炙しましたが、あまりよろしくないですよね(いい意味で使う「ヤバイ」はギリギリセーフだと思っています)。
あとは、「ほぼほぼ」や「なるほどですね~」なんかも、もう不快!!
ではまた。