こんにちは。
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証券アナリストの試験勉強をするまで聞いたことがなかった言葉がいくつかありますが、その中でも印象深い言葉が「アノマリー」です。
グーグル先生によると、「ある法則・理論からみて異常であったり、説明できなかったりする事象や個体を指す」とあります。
投資や資産運用の世界で有名なアノマリーといえば、「大型株より小型株のほうがパフォーマンスが良い」「グロース株よりバリューコマース株の方がパフォーマンスが良い」「利益確定は早いが損切りは遅い」といったものがあります。
あとは、「モメンタム(短期のスパンで上昇(または下落)トレンドが続く)」「リターン・リバーサル(長期のスパンで上昇(下落)した株は下落(上昇)する」というのもあります。
あとは、たとえば何となく「月曜日は株が下がりやすい」「株は5月に売れ(1~5月に株が上がりやすい)」といった経験則も、一種のアノマリーですね。
経済学の世界だけでなく、量子物理学や生物学の中にもアノマリーはたくさんあるようですね。
これらのアノマリーというのは、当然ながら、向かったはアノマリーとして原因不明だったものも、いろいろと研究が進むにつれ、その原因が判明するということもあるようです。
あるいは、原因は分からなくても、そのアノマリーが正しいものとして、それを前提として物事が組み立てられることもあると思います。
たとえば、「フレンチ=ファーマの3ファクターモデル」は、前述の小型株効果やバリュー株効果を所与のものとしてモデルを組み立てているのではないでしょうか(多分)。
ということで、最近、少し気になるアノマリーを見つけましたので、次回それを紹介いたしたく候。
ではまた。