こんにちは。
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早速ですが、これまでも取り上げたことがあるような気がするのですが、小生はこれまでの人生のなかで、人並みくらいはマンガを読んできたような気がしています。
まぁ、どちらかといえば、マイナーなものが多いですが、我が家の書斎、そして実家には特に気に入っているマンガが収納されています。
先日、その中に「キングダム」というマンガが加わったわけですが、さておき、今回は、これまで読んできたマンガの中で、「漂流教室」という作品に関して思うところを申し上げたく存じます。
「漂流教室」は、楳図かずおさんによって1970年前半ころに描かれた作品です。
そこそこ有名な作品だと思うのですが、初めて読んだのは大学1年生の頃で(学生寮にあった共用のマンガでした)、色んな意味で大きなショックを受けました。
その後、社会人5年目の頃、きっかけはあまり覚えていないのですが、文庫版を大人買いしました。
ホラーマンガの大御所で、社会派の楳図さんの魅力がここぞとばかりに凝縮されたような内容です。
※個人的には、(賛否両論あると思いますが)楳図かずおさんの人柄やセンスも好きです。
いろいろと突っ込みどころは満載のマンガですが、たとえば、人口増加(東京一極集中)の弊害や公害、地球温暖化なども盛り込んでいるところは、先見の明があったのだろうなと思うところです。
とりわけ、(1975年頃を起点として)近い将来、温暖化で日本に台風が来なくなった(台風が消えた)といった描写があったと思うのですが、そういえば最近、颱風の上陸数が減った(その分、毎回の威力が増えた)と考えると、ぞッとしていまいますね。
小学生が中心ですが、魅力的なキャラクターが数多く登場するのも特徴です。
そして、怪虫、オニヒトデ、未来人間など、ホラーの要素もしっかりと押さえています。
定期的に読み返すマンガの一つなのですが、最近、にわかにこの漂流教室に関して心がざわついているような気がして、それは、なかなか表現するのが難しいのですが、その心のザワザワの根本を慎重に探ってみたところ…。
次回に続きます。
ではまた。