こんにちは。
早速ですが、コロナの流行が予想以上に長期化していますが、2年以上経過すると、だんだんと感覚もマヒしてきますよね。
弊ブログでは、これまで何度もコロナによって齎された社会の変化について言及してきましたが、今回もそういった類の話で、「フレックス勤務」に関して申し上げます。
コロナによって、オフィスでなるべく密にならないようにするため、テレワークやWEB会議の導入が一気に進みましたが、その一環でフレックス制の運用を始めた企業も多いのではないかと思います(これまで制度はあったけど実際には活用が進んでいなかったというケースも多いのでは)。
フレックスタイム制というのは、簡単に言えば、好きな時間に働くということだと理解していますが、一昔前であれば、部下や若い人たちは、必ず上司より先に出勤し、上司が帰ったあとにやっと退社することができるというのが当たり前でしたよね。
まぁ、それはそれで悪くないのですが、フレックスタイム制がそれなりに社会に浸透したおかげで、少なくとも、この「必ず上司より先に出社する」、「必ず上司のあとに退社する」といった風潮は薄れつつあるのではないかと思います。
そして、フレックスタイム制が導入されると、従業員はたちまち、3つの選択肢を迫られることになります。
すなわち、「①朝早く出社して夕方早くに退社する」、「②これまで通り8時半に出社して17時半に退社する」もしくは、「③昼前に出社して夜遅くに退社する」という3つです。
恐れながら小職の場合、圧倒的に朝方人間なので、一瞬の躊躇もなく①を選択しています。
周囲をみわたすと、その人の考え方やライフスタイルによって①~③を自由に選んでいる人が多いですよね。
このようなことが一般的になると、たとえば、同じ社内・部内で、たとえば部長は朝6時に出社して夕方4時に退社するが、ナンバー2(副部長や課長など?)は朝12時に重役出勤して夜10時に退社するといったことが起こりえますよね。
それはそれで、自由な働き方が容認・実現される良い職場という事だと思うのですが、実際は、トップとナンバー2が同じ場を共有する時間が少なくなって、何かと問題が起こるのではないかとも危惧する次第です。
いずれにせよ、これからは自由な働き方がますます進むということで、これは、コロナによって齎されたプラスの側面ではないかと思います。
ではまた。