こんにちは。
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早速ですが、先日、恐れながら無事合格することができた証券アナリストの資格試験に関して、もしかしたら少なからぬ人が、果たしてどの程度数学・算数の知識が必要なのか気になっているかもしれませんので、少しだけ優越的地位を乱用して、思うところを申し上げたく候。
ところで、先日、某氏の「三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか」という趣旨の発言が炎上したやに聞いています(詳細は知りません)。
もちろん、立場の違いによって意見はそれぞれあると思いますが、小職は、確かに三角関数よりは金融経済の方が大事ではないかと言う立場です。
実際、証券アナリストの試験で必要になった数学の知識は、主に以下のようなものです。
①連立1次方程式(ax+by=c、dx+ey=f)
②2次方程式(ax2+bx+c=0)
③1階部分の微分
④統計
④は少し複雑かもしれませんが、①と②は中学生レベル、③も高校に入ってすぐ学ぶレベルなので、普通の人であれば、社会人になっても覚えている、あるいは、すぐに思い出すことができるレベルの数学です。
偏微分も、三角関数も、ベクトルも、行列も必要ありませんでした(ちなみに、FP1級や中小企業診断士も同様です)。
このことから逢着する結論は…、やはり、三角関数は不要。
であれば、自分の将来の金融資産を増殖させる、あるいは防衛するための金融教育、ないしは、日本国の将来を考えるための政治経済に関する教育の方が大事ではないかでしょうか。
つまり、金融教育や政治経済には、一定の数学の知識は必要ですが、三角関数は不要です(多分)。
なので、冒頭の発言は、個人的には首肯できる内容ではないかと思っています。
取りとめもない話になりましたが、最もお伝えしたかったのは、証券アナリスト試験の合格に、複雑な数学の知識は不要だということです。
ではまた。