こんにちは。
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久しぶりにFP関連の話題です。
この1年で大きく変化したことというのが結構たくさんあると思っていまして、それはたとえば国際情勢(ロシア・ウクライナ問題)や物価上昇、政治と宗教の関係などが代表的だと思いますが、もう一つ、個人的に重要だと思っているのが、円安の進行です。
年初に110円くらいだったものが、いまや130円を突破し、140円台が定着するような状況となっています。
円安の要因をこの場で事細かく申し上げるつもりはありませんが、敢えて申し上げるなら、①日米金利差、②日本の基礎体力の著しい低下、以上2点で大部分が説明可能なのではないかと思料いたす次第であります。
さて、年初来、「良い円安」「悪い円安」が盛んに論じられていると思いますが、これは立場によってどちらの側面もあるということだと思うので、きれいに割り切れるものではないと思います。
ただ、円安にしろ、円高にしろ、状況を的確に判断し、それをメリット・チャンスに変える努力(あるいはリスクを極小化する努力)が必要だということだと思います。
あと、政府や日銀は、どちらか一方の極端な振れに目配りすることが大切な役割だと言えます(為替相場の安定が第一義という事です)。
さて、ここからは個人的な話になりますが、コロナが猖獗を極めてから、外出機会(飲み会や旅行)の減少により、ご多分に漏れず、我が家も少し家計に余裕(余資)が生まれる状況となりました。
そこで、2021年の夏ころから、チマチマと外貨定期(米ドル)を購入していたところ、今年に入ってから一気に円安が進み、気づけば円換算で20%程度評価益が存在する状況となっています。
ここで思うことは、やはり、110円程度のタイミングでもう少し購入しておけばよかったという、ありきたりな感想です。
さらには、どのタイミングで円転しようかというのも目下の悩みどころです。
個人的に150円を超えて際限なく円安が進むシナリオも、可能性はそれほど低くないと思っていますので、しばらくはドルのまま保有しようと思っています。
そして、懸念材料もありまして、それは、年払いで保険料を払っている外貨建ての保険の払い込みが迫っていることです。
当然ながら去年と比べて20%程度(円換算で)保険料の支払いが増加してしまうのです。
あな恐ろしや…。
次回に続きます。
ではまた。