okapiの背水の陣で資格取得にチャレンジ♪ -183ページ目

okapiの背水の陣で資格取得にチャレンジ♪

資格取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

 

この度、AmazonKindleにて電子書籍を出版いたしました。

「金融機関職員のためのワンランク上の資格取得マニュアル~中小企業診断士・FP1級・宅建・証券アナリスト~」¥498 Kindle unlimitedなら無料。是非ご覧下さい。


ツイッターこちら


職業とAIに関するシリーズ、最終回です。

将来的に、今ある仕事の半分ぐらいがAIやロボットに置き換えられるという予想があるなか、士業の仕事がどうなるか、気になるところですよね。

前述の野村総研の調査では、代表的な士業に関して、AIによる代替可能性を、具体的な数字として計算しているようです。

その結果というのは…
行政書士:93.1%、税理士:92.5%、弁理士:92.1%、公認会計士:85.9%、社会保険労務士:79.7%、司法書士:78.0%、弁護士:1.4%、中小企業診断士:0.2%となっています(数値が大きいほど、代替可能性が大きい)。

この結果から分かる(推測される)ことを列挙しますと…

まず、将来的に、難関な資格を取得したところで、全く役に立たない(AIに取って代わられる)可能性があるということ。

なので、資格取得後の明確なイメージを持つとともに、取得後も日々、能力の研鑽をする必要があるということですね。

次に、これはまぁ、士業に限った話ではありませんが、AIやロボットに代替できる部分は徹底的に活用し、代替できない部分で付加価値を生み出すということが、当たり前ではありますが、重要だという事ですね。

もう少し言うと、定型化できる部分はロボットやAI、判断の部分は人間ということです。

最後、やはり中小企業診断士の0.2%というのが目につきます。

これは、まぁ、独占業務のない診断士は、資格取得後に実際に企業診断やコンサル業務でお金を稼ぐのは難しいと言われますが、このAIにはできないコンサルの部分を徹底的に磨き上げることができれば、かなり未来は明るい(かもしれない)ということだと思うのです。

なかなか難しいですが、でもまぁ、悪い話じゃないよね。

最後に、最終的には、人が担う判断の部分(ディープラーニングの方向性に関してAIに指示を出すこと)もAIが担うようになると言われています(シンギュラリティ)。

そうなった時、一体、我々の世界ではどのようなことが起こるのでしょうか。

楽しみなような、怖いような。

いずれにせよ、しばらくの間は、ロボットやAIに負けないよう、日々、先を見通しながら能力を磨き上げるしかないのだと思いますね。

ではまた。

にほんブログ村 資格ブログ ビジネススキルへ
にほんブログ村

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村