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前回、憧れの「不労所得」とは何ぞやということを申し上げましたが、今回は、具体的な不労所得の内容に関して愚考申し上げます。
①不動産収入
最もイメージしやすい不労所得ではないでしょうか。
土地の上に賃貸物件や駐車場などを建築・設置し、その賃料収入を得るということで、優良な賃貸先を囲い込むことができれば、かなり安定した収入を得ることができます。
初期投資が必要になりますが、抵当権という保全手段を講じやすく、比較的借入もしやすいため、手ごろで、かつ、リスクも小さい不労所得を得るためのビジネスモデルだと言えそうです。
②利子・利息・配当収入
これもイメージしやすい不労所得ですね。
一定のお金を銀行預金や株式、債券などに投じることで、そこから得られるインカムゲインということで、何もしないで得られる収入の最右翼です。
親からの相続でこれができる人が一番楽だろうなぁと思います。
ただ、銀行預金や日本国債の場合、スズメの涙ほどの利子・利息しか付かないこと、そして、株も、本当に配当だけで暮らすことができればいいですが、結局は元本の値動きに一喜一憂することになりがちなので、不安定ですよね。
どちらにせよ、本当の意味で、利息・配当だけで暮らすためには、かなりの大富豪になる必要がありそうです。
③リスク資産運用
これは不労所得と言っていいか微妙なところですが、要は、株や外国為替、暗号資産などを、信用取引やデリバティブなどの手法を使いながら運用して得られるキャピタルゲインのことです。
たとえば、FXなどをする場合、常にモニタに張り付いてチャートとにらめっこする人も多いと思いますので、通常の労働とは違う労力と精神力が必要になると思われるため、そういった場合は「不労」に当たらないような気がします。
一般的に言われるFIREも、結局は「不労」ではないというケースの方が多いのではないかと思います。
まぁ、元手が死ぬほどあれば、そのような心配もないのかもしれませんが、一般人には手の届かないレベルの話でしょう。
④その他
その他で思いつくのは、たとえば、ブログのアフィリエイト、AIによる株式などリスク資産の売買、各種仲介業、メルカリ、ヤフオク、各種転売、宗教、ねずみ講、各種ギャンブル、富籤などがありますが、厳密な意味での「不労」というのは意外に難しく、また、犯罪スレスレのようなものもあるので注意が必要です。
ということで、次回、小職が最近始めた不労所得であるところの、「電子書籍の出版」(印税収入)に関して申し上げます。
ではまた。