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okapiの背水の陣で資格取得にチャレンジ♪

資格取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

 

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さて、今となっては昔の話ですが、今年の6月に受験した証券アナリストの2次試験、試験時間が長かったこと、タイムマネジメントが難しかったこと、席が自由席だったことなど、どうでも良いことはいろいろと覚えていますが、肝心の試験の内容に関しては、もはやほぼきれいさッぱり忘却しています。


とは言う定、少し印象に残っている問題もありまして、それは午後の試験の最初の方にあった、「経済」分野の問題です。


クエスチョンの内容は、「人口減少が必ずしも国民の経済活動に悪影響を与えるとは限らないという主張について、説明しなさい」というものでした。


証券アナリスト協会の模範解答は、「人口減少はひとりあたりGDPを上昇させる。さらに、人口減少に伴う労働力不足から女性・高齢者の労働参加の増加や省略化のための投資を通じた生産性上昇が活発化するため、マクロの経済成長にとってプラスとなることもある」でした。


まぁ、そのとおりだと思いますが、いささか突き込みを容れさせていただくと、「人口減少はひとりあたりGDPを上昇させる」ということを言いきっていいものか、疑問ですよね。「人口が減少してもGDPを維持できるのであれば」という前提は必要ではないでしょうか。


もう一つ、「省略化」は「省力化」の方が良いような気もします。敬具。


さて、この問題に対するそれがしの解答は、もはや忘却していて再現率は50%程度だと思いますが、以下のようなものだったと記憶しています。


「人口減少によってGDPの規模が縮小しても、1人あたりGDPを維持できれば国民の生活水準は維持できる。ただし、債務残高対GDP比のように、GDPの絶対額を基準に国際比較される指標があることには注意が必要」


前半部分は、まぁ、物足りないかもしれませんが、協会の模範解答と見比べてみてもおよそ半分くらいは得点できるのではないかと思います(総額とパーヘッドの双方に目配りするのは基本中の基本ですよね)。


あまり皆さん、公に口にすることはないと思いますが、人口が減少すれば、満員電車や有名店・イベントの行列、そして3密も回避できますので、個人的には、一長一短かなぁと思っています。


昔(江戸時代くらい)に戻るのであれば、それはそれでアリかな。


後半部分はそれがしの持論で、スペースも余っていたので、無理やり捻じ込みました。


紙幅が尽きたので、後半部分の記載内容、そしてこの「記述問題特有の持論の捻じ込み」に関して、次回以降に続きます。


ではまた。

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