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唐突ですが、仕事柄、僭越ではありますが、大学生向けに物事を教えるといった業務をすることがあります。
その際、どうしても気になるのは、ありがちですが、「今の学生は真面目だ」ということです。
エビデンスは、出席率8割、試験参加(レポート提出)率9割といった数値です。
でもまぁ、よく考えれば、学生の本分は「学ぶ」ことですよね。
わが身を振り返ってみると…、大学時代、学問以外の部分は文句なく、1ミリメートルの後悔もなく、最大限に満喫することができたと思っています(何度も申し上げますが、学生時代は人生最後のモラトリアム)。
ただ、当時は全く、1ミリグラムもそのようなことは思わなかったのですが、学問に関してはもう少し真面目に取り組んでおけばなぁ、と今さらながらにありがちな後悔をしてしまうこともあります。
そもそも、卒業するのに5年かかりましたが、授業に関しては、最後の半年間以外はほとんど出席もせず、気が向いたら試験に出たりレポートを提出したりするといった、極めてふざけた態度を取っていました。
まぁ、それはそれで、要領の良さはある程度身に付いたような気もするのですが、やはりもったいない。
それは、同じ学費を払っているなら…といったレベルではなく、要は、その道の権威と呼ばれる先生(教授)、あるいは、将来そうなるであろう先生(教授)の授業を、受けようと思ったら自由自在に受けることができたはずなのに、当時は全くそのようなことを考えることもなく、ただひたすら、授業がチョンボ(出席せずに楽に単位が取れる)であることのみを判断基準に履修していました。
これは、ゼミに関しても然りです。
それともう一つ後悔しているのは、大学卒業後、就職するために引越しする際、家にあったテキスト・教科書の類を、一切合切、ゴミの日に捨ててしまったことです。
なんという先見の明のなさ。
ということで、学生諸兄は、羽目を外すのももちろん大事だけど、100%それに振り切る(全振りする)のではなく、まぁ、せめて1割ぐらいは学問に振り向けるのもオツだと思うのだよ。
それからもう一つ、ぜひ政府のお偉いさまには、リスキリング&カレントとして、大学で学び直しできるような制度を整備して欲しいなぁと、40も半ばのおっさんが思っている。
よろしく。
ではまた。