【その他】キングダム雑感(後篇) | okapiの背水の陣で資格取得にチャレンジ♪

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こんにちは。

 

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前回に引き続き、マンガ「キングダム」に関する雑感を申し上げますので、ご笑納くださいませ。


①飛信隊の物語である

いろいろな要素があると思いますが、突き詰めれば、主人公が所属する「飛信隊」の物語ということに尽きます。


農民スタートなので、伸び代しかない、しかも、初期メンバーが活躍しているということで、どう転んでも面白くなるというのは、作者の構想力の賜物だと思います。


特に、14巻の内容は、表紙と合わせて(今の所)ハイライトです(この14巻を見て、最終的に大人買いすることを決断しました)。


②一騎打ちが多い

まぁ、マンガにする以上、仕方がないと思いますし、作者も認めていますが、一騎打ちがやたら多いですね。


実際はこんなことはないだろうし、仮に一騎打ちで勝ったとしても、それで戦闘が終わりなんてことはなく、乱戦が続くということになるのですが、その辺を胡麻化していますよね(やむなしですが)。


蒼天航路で、曹洪が言うように、基本的には「将が討たれても兵は崩れない」だと思います。


③軍師も強い

軍師と言うのは、まぁ、諸葛亮孔明や荀彧のように、頭はいいけど武力はないというのが当たり前だと思うのですが(呂蒙や陸遜は例外かもしれませんが)、当マンガでは、李朴や昌平君、慶舎をはじめ、軍師も軒並み強いという設定に違和を感じます。


④秦の行方

一般的に、始皇帝というのは、評判があまりよろしくないと思いますが、個人的には大人物だと思っています(曹操孟徳と通底するところがありそうです)。


始皇帝の悪名をとどろかせているのが、やはり「焚書坑儒」ですよね。


マンガで李斯は今の所、マイナーキャラの域を出ていませんが、今後の活躍(動向)に注視したいと思います。


ということで、注目キャラクターですが、①壁将軍、②バジオウ、③万極将軍(故人だけど)などです。


最後に、どうしても王欣太氏の「蒼天航路」と比べられがちだと思いますが、どちらも面白いと思います。


敢えて言うなら、キングダムは武官、蒼天航路は文官の描き方が上手い。


王欣太氏は、同じく春秋戦国時代をテーマとした作品を描いているようなので、気が向いたらこれにも手を出してみようと思う今日この頃です。


ではまた。


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