こんにちは。
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前回まで、人間は呼吸しないと生きていけませんので、温室効果ガスの削減のためには、おいどんは今すぐにでも縊れた方が良いのではないかと思ったということを申し上げました。
そこでグーグル先生に尋ねると…。
確かに人間は生きているだけでCO2を排出していて、1人が一日に吐き出すCO2の量は約1㎏だそうです。
これが多いのか少ないのかは判断が難しい所ですが、これをもとに全人類が吐き出すCO2の排出量を算出すると、年間約24億トンとなるそうです(世界のCO2排出量の10%程度)。
原理的にはこのような数字になるのですが、実際はこの考え方は正しくないそうです。
すなわち、そもそも呼吸で排出されるCO2は、人間が食物として取り込んだ炭水化物やタンパク質、脂質といった炭素に由来するものであります。
それらの炭素の由来は、植物であれば大気中のCO2であり、魚や肉であっても、それらが成長するために摂取した植物に必ず行き当たります。
つまり、人間を含めた動物は、植物が太陽エネルギーを利用した光合成によって生産した有機物を利用しているということです(要は食物連鎖ということ)。
光合成の化学式は「6CO2 + 12H2O→C6H12O6 + 6H2O + 6O2」ということで、呼吸を左右逆にしたものであることがお分かりいただけると思います。
なので、人間が吐き出すCO2というのは、もとをたどれば大気中に存在していたCO2なので、人間の呼吸によってCO2というのは(基本的に)増えも減りもしていないということだそうです。
あぁ、良かった、人間、そして自然界というのは玄妙なものだなぁ。
危うく、早とちりして縊死するところだったヨ。
こういうことをして、「杞憂」というのだろう、吽、了。
ということで、通勤するのであれば、自家用車や公共交通機関を使うのではなく、自転車や徒歩を使った方が良い(CO2の排出量が少ない)ということが分かりました。
もう少しだけ続きます。
ではまた。