【その他】ザ・ホテルマン⑩ | okapiの背水の陣で資格取得にチャレンジ♪

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こんにちは。

 

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ビジネスホテルでのバイトシリーズ、最終回は、当該アルバイトで得たもの、そして総合所見を、恐れながら申し上げたいと思います。

 

【社会人としてのベーシックスキルを習得することができた】

大学生がバイトをする目的は、お金を稼ぐとというのももちろん重要ですが、それと同等、あるいはそれ以上に、社会経験を積むことにあると思料いたします。

 

たとえば接客応対、電話応対、レジスター業務(お金のやり取り)、ホール(キッチン)スタッフなど、社会人として一般的に必要とされる能力を最低限、身に付けることができたのではないかと思います。

 

【社会の仕組みを理解することができた】

大げさな言い方かもしれませんが、普段、我々が常識と思っていることが、当該業界の中に入ってみると、まったく常識ではないといったことがよく分かりました。

 

たとえば、ホテルの予約を取る際、「全館満室です」と断られても、実際はまだ空室がたくさんある。

 

あるいは、キャンセル料が発生する場合(直前のキャンセルやノーショー)でも、実際に取り立てるのは困難であり、キャンセル料を払うような客はマヌケである(おそらく、現在はそのようなことはないと思います)。

 

といったことです。

 

要は、一般市民が額面だけをみて分かったようなつもりになっていても、それは本当は表面的なものでしかないということです。

 

それを逆手に企業は利益を得ているわけですから、ある意味当然と言えば当然です。

 

そのことを、些少かもしれませんが理解することができたのは、大きな収穫だと言えます。

 

【人間関係の構築】

約3年間のバイトによって、最終的にバイト君の中では最も上の地位(バイトのチーフ・リーダーのようなもの)に上り詰めました。

 

その間、社員の人との飲み会はもちろん、各種イベント(例えば、親会社主催のボーリング大会やソフトボール大会など)に参加したり、社員さんの家に行って麻雀したり、社員さんや女性スタッフと一緒に旅行に行ったり、支配人と夜勤明けに飲みに行って、その勢いで職場に突撃して嫌な顔をされたりと、ここには書ききれないほど、さまざまな楽しい経験をすることができました。

 

とても楽しい3年間でした。

 

最後に、今回、このように長いシリーズ物の文章を書きましたが、書いている間、当時のことが次々と思い出され、本当に楽しかったなぁと、つくづく思いました。

 

ありがとうございました。

 

今の会社をクビになったら、あるいは、定年退職したら、ビジネスホテルの夜勤をするのも悪くないかなぁと思います。

 

ではまた。

 

【雑談】

ランク1080。

1100の道は遼遠なり。

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